原作未読。
登っていくなかで飛び散る火花。
先輩、相方、お客さんとのぶつかり合いで
激しく熱く飛び散る火花。
打ち上げられたら後はどれだけ大きく
咲かせられるか、
綺麗じゃなくても魅せられた芸…
原作を見たことがないので、作品の本当の雰囲気が分からないが映画ではダラダラと長く仕上がっている印象。不明点がいくつかありもやもやとして終わる。しかし、菅田将暉、桐谷健太ともに演技に迫力があった。笑え…
>>続きを読む原作は未読、連続ドラマも未見の状態で劇場へ。
自分が面白いと思う「笑い」とプロの世界で生き残っていく狭間で苦悩するお笑い芸人の姿を目の当たりにしました。
こんなにシビアな話とは思わなかった。人を笑…
改めて、良い話だなーと思いました。
菅田将暉は理想と現実、夢や希望に焦りや悟り、あらゆる狭間で揺らぐ徳永そのもの。
神谷のカリスマ性はそういう狭間自体を無効化する凄みというか、周囲からの評価とその…
本は5ページくらいでよく分からんってなってやめました。
みんなぴったりハマってるー、泣きはしなかったけど最後の漫才でもう少しで泣きそうになった。
なんで2丁拳銃なんだと思ったけど終盤にかけて段々顔に…
火花は原作未読 ドラマは観た
これは桐谷健太さんと菅田将暉くんじゃなければ映画は難しかったのではないかと。
二丁拳銃川谷さんの演技もリアルすぎて最後のスパークスの漫才は菅田くんも芸人に見えたほど…
(C)2017『火花』製作委員会