きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

東京は建物が高くて空が狭い

通りの信号はすべてと言っていいくらいLED

原作の舞台は1980年代の東京らしいのだけれど、この作品では現在の函館

同市出身の小説家佐藤泰志の作品を函館市民映画館シ…

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同居人がjumadibaみたいな容姿で笑った。
恋愛を軸にしたモラトリアム系ってだいたい男の矮小さと、対を成すような解放さとで紋切り型に感じてしまう。おためごかしとは思わないが、この主題を作った人た…

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空気感がすごく好きだった
三宅唱監督の空白の使い方、いいな

OMSB出てきて笑っちゃったしHi'Spec、とってもかっこよかった OMSBのバックミュージックにNujabesの因子を感じた
ハナレ…

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3.7
出会いは新鮮で、徐々に倦怠感を伴っていくリアルさがなんとも言えない。
さして綺麗なはずの無い日常がたまに綺麗に見えるところが、映画の素晴らしさと思う。
陽菜
3.1
三宅監督3作目
観終えるのに時間かかった〜。
spring
3.4
過去鑑賞記録
主役の3人とても芝居上手い
でもストーリーはまったく共感できなかった
記録(過去分)
R
3.6
オチもなにもかも大人の恋愛
やっぱりそっちとくっつくんだ、とか結末は予想できていたけど、それまでの過程の描かれ方がエモくて意外と良かった
もっともサブスク配信に向いていないタイプの映画の一つ!!!三宅作品を観ていきたい。

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