きみの鳥はうたえるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『きみの鳥はうたえる』に投稿された感想・評価

共同生活をする“僕”と静雄、そして僕がバイト先で知り合った女性佐知子・・・函館を舞台にした『男女三人夏物語』

思いました、これ函館だったから良かったのだと
東京じゃ“密”だし、田舎じゃ“疎”だし・…

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ふんわか三角関係♪˂⁽ˈ₍ ⁾˲₎₌♬˂⁽ˈ₍ ⁾˲₎₌♫♪˂⁽ˈ₍ ⁾˲₎₌

原作未読。
この3人じゃなかったら見続けられなかっただろうな、と思う何ともダウナーな空気感とテンポ。
森口が出てくる…

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CU
4.0

ゆるいゆるい映画。ゆるいゆるい函館の街で生きる、ゆるいゆるい若者たちを描いた作品。

1980年代に発表された函館出身の作家・佐藤泰志の原作が基になっている。『そこのみににてひかり輝く』、『オーバー…

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同居人がjumadibaみたいな容姿で笑った。
恋愛を軸にしたモラトリアム系ってだいたい男の矮小さと、対を成すような解放さとで紋切り型に感じてしまう。おためごかしとは思わないが、この主題を作った人た…

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空気感がすごく好きだった
三宅唱監督の空白の使い方、いいな

OMSB出てきて笑っちゃったしHi'Spec、とってもかっこよかった OMSBのバックミュージックにNujabesの因子を感じた
ハナレ…

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3.7
出会いは新鮮で、徐々に倦怠感を伴っていくリアルさがなんとも言えない。
さして綺麗なはずの無い日常がたまに綺麗に見えるところが、映画の素晴らしさと思う。
陽菜
3.1
三宅監督3作目
観終えるのに時間かかった〜。
spring
3.4
過去鑑賞記録
主役の3人とても芝居上手い
でもストーリーはまったく共感できなかった

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