きみの鳥はうたえるのネタバレレビュー・内容・結末

『きみの鳥はうたえる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

このラストシーンがなければただの薄汚い若者映画としか残らなかったと思う。

あんたの友だちと恋人として付き合うことにした/ふたりを見ていればわかるよ/・・・・・/ふたりが出会えてよかった。

ふたり…

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去年観ようにも観れず、
今年に入りようやく観れた

オトナの青春映画

そもそもオトナに
青春あるのかって
話は置いておいて


男2と女1では
友情・恋愛の関係性は
一筋で…

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青春だけどもなんか曇りだし、こうゆう一瞬で立ち行かなくなる脆さはリアル。大人になるためには本当は一緒にいない方が良かったりする3人。リアル。そんで函館の町がこんなにおめかしされて素敵。
いつ何かが起きるのかと思ってずっと待ってたけど最後まで何も起こらなかった。

三人の犯罪への意識の低さも無理。あとそんなに仕事してないのに毎晩遊んだり飲んだりするお金はどこから捻出してるんだろうか。

すごくいい映画。

人間のちいこさを描くのが上手い。器の大きさとかもあるけど小さな目の動きやどうしようもない気の迷いとかそういう人間の小さい動きの部分、、

だからきっと、その小動物的な小ささに観て…

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さいごーーー!!?
いや、この終わり方で全然いいんだけど、納得もするんだけど、でも最後どう返事したのかも気になるよね笑
女優が神がかって魅力的に映る作品はそれだけで素晴らしいと思ってるのだけど、本作…

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DJの前で踊り狂うシーンでもう見たかいがあったと思った…

音楽の前で気持ち良すぎておかしくなることが自分にもあるから、あれを映像として見れて、それが根源的な喜びとして写っていて最高だった…
しかも…

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最後のシーンは、
「遅いよ、私も好き」なのか、「ごめんね」なのかどっちになったとしても主人公は前に進んで生きていける。
そういう話かな。

撮影、編集、脚本、全て普通。
普通というか教科書とおりって…

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日常切り取り系で◎
その場3人で楽しい夏を過ごしてる時間は幸せ。
ちょっとぼやっとしてだらっとした男に惹かれるところもありつつ…でもやっぱり実際付き合うならしっかりした気持ちを持った人。そんな感情の…

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この映画が悲しい終わり方になったらいやだな…と思いながらみた。三宅唱さんは、人間、ってかんじの映画をとる人だな。わりきれなくてあいまいで白黒つかなくて温度があって。すんごい途中で(と感じられた)終わ…

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