愚行の輪。
神の教えを乞いたいがため聖書を手に入れようと大量に押し寄せる群衆に対し、神は常に寛大な態度で臨む。しかし群衆の傍若無人ぶりはとどまることを知らず、略奪破壊の限りをつくす。さらには神の子…
うーん、良い
聖書ちょっと知ってると面白かった
母なる大地だよね、こんなこと勝手にされて赦すべきって言われてもそりゃ無理だよね
普通に地震とかもそうだけど最後の最後は怒り狂って一回全部なくなってまた…
このレビューはネタバレを含みます
詩人として有名な夫に客人が訪ねてくる。夫は家に泊めたり、その奥方や家族までも受け入れ始め妻は不信感を募らせていく。
⚠️以下から重大なネタバレを含む内容⚠️
日本語吹き替えだと妻は「沢城みゆき」…
⚠️直接的な物語の細部への言及はないものの、大筋やメッセージなどは触れてるので、何も知らずにまっさらに観たい人は以下の文も読まないのがお勧めです
すでに観たことあった&聖書に基づく話だ…
全く好きなテイストの映画ではないけれど、すっごい映画見ちゃったな。
という変な感動があった。
一緒に観たクリスチャンの英国人は興奮冷めやらず、その後クリスチャンの友人と1週間この映画の解釈について…
一軒家に変な来客があってどんどんと状況が悪化していく…というストーリーなんだけど、マジで見てて来訪者達にイライラしてくる作品。スゴい。
映像的にも、おそらく狙って主人公の周囲がわかりづらい手法を採…
酷いストーリーだと思ったが、なるほど聖書になぞらえて書かれたのね。
考察等読ませていただいてようやく納得、イライラもおさまりました。
が、これではキリスト教に疎い自分のような人間を置き去りにし過ぎ…
ダーレン・アロノフスキー監督が造ってしまった想像以上にイライラさせられる作品。
起こって欲しくない事がギャスパー・ノエ監督『ルクス・エテルナ 永遠の光』(2019)以上に起こる超不条理映画。
冒頭で…
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