神である夫と地球である妻、そこに群がる愚かな人類。
終盤の怒涛の展開と、隠喩と直喩の中間のような表現はアートとして知的好奇心を刺激する楽しみはあったが、序盤~中盤の間延びしているように感じる時…
なんじゃこれ???
メタファー??
ちと、わかりません。
群衆恐怖症の話?
ちとそうなら分かるけど、海外のパーティー文化と違いすぎて、分かってないのかな?
ずっと続く、ホラー演出に、なにも起きな…
永遠に不快すぎて、もうやめてくれぇ
……になっていた。終始意味分かんなすぎたけど、こういう現実と非現実が混ざってる意味不明な世界観はわりと好き。
旦那は何をしたいのかさっぱり分からん!でも解説読んで…
このレビューはネタバレを含みます
初見は序中盤のパーソナルスペースを侵害される不快感と後半に続く唐突な展開に困惑しながらこれは、宗教的なテーマがあるんだろうなぁとしか感じられなかった。考察を見てある程度納得したが、その道を歩む為に不…
>>続きを読む愚行の輪。
神の教えを乞いたいがため聖書を手に入れようと大量に押し寄せる群衆に対し、神は常に寛大な態度で臨む。しかし群衆の傍若無人ぶりはとどまることを知らず、略奪破壊の限りをつくす。さらには神の子…
うーん、良い
聖書ちょっと知ってると面白かった
母なる大地だよね、こんなこと勝手にされて赦すべきって言われてもそりゃ無理だよね
普通に地震とかもそうだけど最後の最後は怒り狂って一回全部なくなってまた…
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