ダメだったなー
何がダメって主人公が
今まで文字だらけの本を読まずに生きてきた。
だからって
あれだけ明らかに本を愛している人間に対して
本なのに?本で?本なんか、みたいな態度を
全く改めないところ…
2018年11月劇場公開当時、転職のため時間があったので、多数劇場鑑賞したが、忘れているところもあるので、再度鑑賞しました。
東出くんの、1番かっこいい時期かしら?
執筆に苦悩している小説家っぽく…
明らかに晩年を盗もうとする犯人が誰か序盤から分かりやすかったが、古書についての知識や、現代と代助の祖母の時代がリンクしているのは面白かった。祖母の禁断の恋は、確かに結婚してから運命の人に出会ってしま…
>>続きを読むうーん😔
原作にある短編から『夏目漱石』のエピソードと『太宰治』のそれを抜き出しいじくりまわし感傷的な部分を増幅しホラー色を足して脚本に仕上げるとこのような作品ができあがります。
ドラマ版の方が…
© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会