予想以上にネタバレ的な感想を書いてしまったので、まだ観ていない方は、観終えてから読んでください。一緒にこの映画の余韻に浸りましょう。
原作通りに描きつつ、少し原作とは違う設定も入れていて、これ…
これは、本を通じて、人の心に、触れる話。『ダイスケ』は、トラウマを、克服し、『シオリコ』は、本が、全てじゃないことを学び、『イナガキ』は、『晩年』から、解放された。また、『ダイスケ』の、祖母である、…
>>続きを読むいい映画ではあるが、そのぶん粗さが目立つ
活字恐怖症の人間にご自分で読んではいかがですか?とか海に本投げたりとか、女店主が変わり者ということは分かっててもそうじゃないだろの言動が多い
あと晩年を巡…
【原作を読まねば】
この作品観始めて、すぐ思ったね。
これは、絶対に、原作が面白いはず。
原作は未読だが、この作品の空気感や、題材を見ると、絶対に原作がとても面白いんじゃないのかなーと思った。太宰…
犯人分かりやすすぎる…大輔が本持って帰って襲われた時点で普通犯人気付くでしょ…
目が見えないお爺さんも真実すぐに伝えちゃうし(笑)
序盤はどんどん謎が解き明かされていって楽しいと思ったけど、中弛みし…
過去と繋がるとかリンクするような話は好きなので惹かれて見た。
思っていたより薄っぺらい話。原作があるからか?ペラペラで大袈裟に描かれた伏線が多くて内容に期待していた分がっかり。
雰囲気は好きなんだ…
キャラクター、演技、ストーリー、構成、全部苦手…最後とかちょっと怖いっていうか不快だった…あれを良演技!みたいには評価できない…
この世界生きられない…
収集癖ないし、本は好きだけど固執するほどでは…
現代パートは物凄く面白かった!!
爺さんのケツ拭きさせられる孫達は可哀想だ。
回想パートは、不倫を文学的にしようとしてる感があって全然同情できなかった(笑)
怖いとさえ思いましたね、この感覚には
…
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