思ってたオチ違いと
パッケージの不気味さと
特徴のある別嬪さんじゃなくて
ただの気味悪い女(失礼)
勝手にそうなんだろうな展開を
見事に裏切られる←いい意味ではない
何とも中途半端に感じた
これ…
SNSが普及した現代は、なりすまし行為が当たり前のように世界に渦巻いている。
だけど、必ずバレると判っていても、自分を偽らざるをえない、偽ることをやめられないSNS時代の人間の深い闇と感情の複雑さ…
主人公のナンシー。特技は嘘をつく事。
とあるが、どこまで嘘をついてるのか分からないし、悪い人間には思えない。
終わってみても、ただ寂しい人間だったんじゃないかとしか…
5歳で行方不明になった娘を探…
嘘をついて人の気を引くことでしか繋がりが持てなかったナンシーが老夫婦と過ごすうちに少しずつ変わっていく。老夫婦にしても、もしかしたら本当の娘じゃないかもしれないのに一緒に過ごすうちに徐々に打ち解けて…
>>続きを読むサスペンス、スリラーと思わせつつ、これは悲しいヒューマンドラマ。
孤独で創作癖のある派遣暮らしのナンシー(アンドレア・ライズボロー)が30年前の誘拐事件で行方不明になった女性と瓜二つだったことをき…
ナンシーは、ボサボサの髪に乾燥したパサパサな肌感の女性。
パーキンソン病を患う母親の世話をしたり、猫のポールを可愛がるなどの優しい心の持ち主でもある。
虚言癖もあり、嘘を重ねることに慣れてしまった…
ややーこんな切ない気持ちになる映画だなんて聞いてない(誰も言ってない)
雪の景色も相まって寂しさと切なさがより一層沁みるけど心に小さな灯が燈るようにポッと少し温かい部分がある終わり方だった。ナンシ…
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