南瓜とマヨネーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『南瓜とマヨネーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テイストは70年代で同棲時代を思い出す。
普遍的な内容。
臼田あさ美のリアリティな存在感がよい。
ハマり役。

リアル感、、すげぇっとなりました。出会った頃のシーンもよかった微笑ましかった、、。

そのシーンから「大賀くん、、なんや、、イケメンやん、、」と好きになりました、、、。

そしてラストの大賀くんの歌…

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はい、オダギリジョーが優勝です。
ほんとかっこいいよねこの人…色気…
歳取れば取るほどかっこいい…
この役とかぴったりすぎる。

「お前俺の事好きだったもんなぁ笑」
とか言う男普通だったらイラっとす…

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「女は過去の恋をひきずらない、なんてウソ。」に目を惹かれ軽い気持ちで観たが重くて何回も休憩した。
ツチダと自分が重なり苦しかった

 終わりかけのカップルが関係をきちんと終わらせる話。
 カップルの話ではあるが、当の本人たちが会話を交わすシーンはあんまりないように感じたが、おそらくお互いが全く別の他者を通じて、それぞれの世界を形…

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なななんきりこさんが大好きで観たかったからTSUTAYAで借りたアル。せいちゃんが主人公だと思ってて観進めてたら終わっちゃったアル。でも相対性理論のカバーもせいちゃんの歌声もとても良くて泣きそうだ…

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オダギリジョーの色気がただただすごい
こんなの現実いたら好きになっちゃう
しんどいな〜〜ってシーンがかなり多いし、
わたしは男ふたりどちらも好きになれない

二人どちらを選ぶこともなく一人になること…

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ヒモ×ヤリ◯ンの方程式最高だよな。
泥沼でもがきまくる臼田さんが最高。
エゴとエゴ
結局相手に尽くしてる自分に酔ってるんだよな。けっこーいるけどねそういう人。
だからむっちゃリアリティーある。
売れない無職のバンドマンの太賀かクズ沼チャラ男のオダギリジョーのどっちが良いかって話だけど、まじでどっちもどっちで幸せになれねぇ
オダギリジョーの距離感がもうえぐ沼すぎ

心が痛くなる映画。
恋愛して、誰も幸せになっていないから。
ツチダの愛は深いけど、身勝手だった。誰よりも愛したくて、愛されたかった。
せいちゃんは現実と理想にもがく結果の出せないミュージシャン。
リ…

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