ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿された感想・評価

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

1940年🇬🇧イギリス 第二次世界大戦初期頃。

ドイツが勢力拡大し、イギリス侵略が近づく中
連合軍も窮地になっていた頃。英国首相に就任したチ…

>>続きを読む

終盤、地下鉄での対話シーンはとても印象強いです。チャーチル首相はWW2を題材にした作品で何度も見ていますが首相自身が主役の作品は今作が初めてでした。
ドイツの脅威がより強く描かれ、本土決戦ギリギリの…

>>続きを読む
3.0

チャーチルが首相になり、徹底抗戦を宣言する演説を行うまでの27日間。
画面いっぱいに表示されるHelvetica Extra Compressedで描かれる日付がかっこいい。ここまでチャプターを主張…

>>続きを読む
beavis
3.7
歴史の結果はわかっているのに見入った
ブリカスは酒カス。朝から晩まで酒飲んで、適切な状況判断を行い、戦争に勝ってるんだから。リーダーが語る言葉は大事ですな。
n
4.1

ゲイリー・オールドマンお楽しみ映画

公開当時、特殊メイクが話題になってた記憶ある。日本人の辻一弘さんなんだよね。だから、結構有名だと思ってたけど、私のフォロワーさんでレビュー書いてる人少ない。

>>続きを読む
4.0
ゲイリーオールドマンえぐ、、、
地下鉄のシーンが印象的
4.5
戦争描写がほとんどないけど、緊迫感が伝わる。表情や描写で感情が伝わる。
4.3
首相就任からダンケルクの戦いまで
地下鉄と最後のシーンが良い
熱意と演説に感動

あなたにおすすめの記事