ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男のネタバレレビュー・内容・結末

『ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

政治の世界で見事なタヌキのような要望と見事なスピーチ力で第二次大戦中に名を馳せた名宰相チャーチルが、いかにして英国をナチスの危機に向き合わせたかを描くのが本作だ。チャーチルはその政治活動において、失…

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 以前映画館で観て、NHKBS映画で放送していたので録画して観た。豚より愚かで人格の破綻したプーチンやネタニヤフが、ロシアに侵略しユダヤ人を大虐殺したヒットラーと同様ウクライナに侵略しパレスチナ人を…

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チャーチルが当初こんなに孤立無援なの知らなかった。
国王が家に来るシーンからの展開がかっこいい

1939年から第二次世界大戦において1940年春にドイツ軍は西ヨーロッパへの侵攻を始めフランスとイギリス両軍が宣戦布告の応戦。
戦況はかなり悪くフランスのダンケルクにてイギリス陸軍の大隊が孤立。
1…

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劣勢の中、和平交渉を押す側の理由も理解できなくないだけに、すごく難しい決断の連続だったのだろうな。。(カレー包囲戦部隊など、大勢を救う為に犠牲になる人が必ずいるのだから…)

本当に地下鉄に乗って市…

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ゲイリー・オールドマンじゃない誰か他の人を見てる様だった…!

特殊メイクて今あんな自然なの!?
顔もだけど体型もあんな自然に見えるのすごいーーー

あんな時代に首相になるとか責任重すぎて無理…
第…

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bsシネマで 開始15分過ぎから
チャーチルについては世界史の漫画かなにかで、戦争が始まるまでは注目を集めなかった政治家だったことはなんとなく知ってたけど、その訳が昼間から常習的に飲酒してたり、軍事…

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最後のスピーチは奮い立つ気持ちになる

抗戦か交渉か、悩むシーンがハイライト。
終盤あたりで刺さるセリフがたくさんあった。
徹底抗戦を断固としてヒトラーを下したのかもしれないけど、それでも戦死者はいるからね…地下鉄のシーンとかホンマかいな…

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