濡れた二人に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『濡れた二人』に投稿された感想・評価

三十女若尾文子の倦怠期共稼ぎ夫婦7年目の浮気は、若造漁師北大路欣也のバイク🏍️が故障した時点で燃え尽きようとしていた、増村保造監督作品らしい熱情的ラヴロマンス映画。

仕事熱心で良い旦那さんなんだけどね。
嫁を放置してたらそりゃ、若尾文子もそうなりますわな。
これ、多くの主婦は「一生」を選んで行動はしないけど「文子の気持ちわかるわ」って人、わりといそうな気がする。…

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3.5

一生より一瞬を選ぶ女。
ジェラシーを単車と一体化させ、
女と亭主の周りをグルグル回る若い男。

若尾文子さんが貫禄ありまくり。
男にひっぱたかれて砂をかけられてもイヤな顔ひとつしない
(なんだろう?…

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増村監督の「盲獣」(1969)の前作。増村監督×若尾文子コンビ全20作の19作目。人妻と若い漁師の官能ドラマ。撮影は同作の小林節雄。原作は笹沢左保『喪失の女』(1963)。

結婚生活六年目で倦怠期…

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び
3.4
やっぱり後期の増村は微妙だと思う。対等な関係のおねショタは全然だめ。
若尾文子がひたすらエロい。裸は吹き替えだけど。北大路がひたすらギラギラしている。増村作品はやはり魅せる。

この北大路欣也は尋常ではない。若々しい肉体を艶々と黒光りさせながら、瞬き一つせず若尾文子を凝視する! エロースと言う他ない(?)けだものの生が一挙一動に滾っている。そのギンギンな存在感にすらまるで動…

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原作は笹沢左保「喪失の女」。山田信夫と重森孝子が脚色、増村保造が監督した作品。夫とのすれ違い。心の隙間に北大路が入りこんで来る。若尾の虚無感。ワイルドな北大路。増村としては今一つの出来だが、見応えあ…

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緑雨
3.5

ポルノではありません、一応。

人間に潜む動物としての性を、北大路の黒光りした弾ける肉体で表現。バイクと一体となり咆哮し怒り狂う姿に文子さんはクラクラ。失笑を禁じえないシーンも満載だが、一見の価値は…

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北大路、目のガン開きで表情固定、瞬きしなさ加減がすごい
ラストの獣のような威嚇行動のしつこさ

平泉成の今の朴訥さとのギャップもすごい

渚まゆみ、『下女』のあの娘に似てる
柵の柱をタッチしての「く…

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