これが実話なのは本当にすごい。
ハンディキャップに負けず、自分の信念や目標に向かう姿に脱帽した。
自分もこれくらい努力しているだろうか、、?と問いかけられているようなそんな気もした。
あとは友情…
視覚障害を軽くみてるとか、主人公のエゴが先行しすぎててプロ意識に欠けてるとか、そんな批判が聞こえてきそうな気はするけど、障害を言い訳にせずに壁を超えていこうとする姿勢には素直に心を打たれた。周囲の人…
>>続きを読む85本目
95%の視力を失い5%しか視力が残ってない青年がホテルマンに挑戦する話。仲間って良いよね。彼の必死に努力する姿、人柄だと自然に惹かれるし魅力的な人だよね。目が原因で様々な逆境に立たされる…
これが実話と言うんだから驚き。見えてたのに見えなくなる恐怖、それなのに夢を諦めない心の強さが凄い。
もちろんマックスや仲間、アフガニスタンの皿洗いのおっちゃんの支えがあってこそだとは思うが、5つ星…
視力が通常の5%になってしまった若者の奮闘記。実際の人物がモデル。
ドイツはこういう障害を持つ人物を明るくユーモアを添えて描くのが上手い。
視覚がほぼ奪われても聴覚や嗅覚、触覚が研ぎ澄まされ常人…
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