マッドバウンド 哀しき友情のネタバレレビュー・内容・結末

『マッドバウンド 哀しき友情』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争から帰還した白人ジェイミーと黒人ロンゼルの田舎町で育まれる友情。MUDBOUND

ジェイミーの兄ヘンリーと父親は毒、父親はKKKの一員で典型的な白人至上主義者。
ドイツ人(白人)女性と関係を持…

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昔からある人種差別、それについて
非常に考えされられる映画でした。
昔は黒人の方と白人の方の間に子供が出来たらこんなに酷い仕打ちをされてたかと思うとほんとに理不尽な世界だなと思った。
最後は弟が爺さ…

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時代なのはわかるんだけれど…病む。
でも2人とも生きててくれて良かった💨💨

生きてる世界が狭いと、考え方が偏りがち。
視野を拡げるには外の世界も見ないとっていうのがすごくよくわかった。
(1588番)

黒人差別の色が濃かった時代。
戦争帰りの黒人青年はある白人と友情を築くが、周囲の差別によってその仲は引き裂かれる。

ことの発端になった父親はもっと惨たらしく殺してもいいと思った。
観てる側も気が晴…

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海外に住み始めて圧倒的マイノリティーの立場として生活していると、人種差別を今までどれだけ他人事のように思っていたか、マイノリティーの立場に立ってやっと分かる怖さや悔しさがある kkkが出てきた時ぞっ…

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黒人差別問題
戦争の後遺症
この2つがテーマ

キャリーマリガンは主役ではないが存在感はさすが
白人一家と黒人一家のそれぞれの視点で描かれる

黒人の差別が酷すぎ
ちょっとこんなことあり得るの?って…

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キャリー・マリガンが美しい。
ヘンリーとジェイミーに向ける笑顔を演じ分けていると感じた。
ただ映画としては「俺の物語は愛で終わる」はいらないと思う。
老害いってよかった
差別てずーっとなくならんすぎやし
あの時代も今の時代もあって
根強すぎる
差別はクソ。ジジイ、お前あまりに過激と思ったらKKKやったんか…!という衝撃。

あまりにも強烈。

1940年代のミシシッピー・デルタ。

ローラはピアノを弾くことや芸術を愛し、都会の生活を好む女性だった。

兄の上司ヘンリー・マッカランと結婚し、農業をするのが長年の夢だったと…

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