ピアノの売却を巡って争う、姉弟の話。
原作が戯曲という事で、基本的に会話劇がメインですし、舞台もほぼ姉の家に限定されるので、地味な作品である事は間違いないでしょう。
序盤から人物名が多数登場する…
1936年、ボーイ・ウィリー(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は故郷の南部から、姉のバーニース(ダニエル・デッドワイラー)が住むピッツバーグにやってくる。彼は地元で死んだ白人の土地を買おうと、先祖伝…
>>続きを読む昨年の公開時そこそこ話題になっており、また、批評家のウケもよかったのでリストに入れておいたが、2時間超という時間と、元は戯曲という要素で半年放置。
案の定、セリフがやたら多くて疲れた。しかも全員が超…
南部ゴシック好き
ワシントン一家✖️オーガストウィルソンは間違いない
そこにデッドワイラーとか絶対すべらん
デンゼルでよく見る、話しだす前にはみかみながら下唇を噛む癖を、ジョンデビッドがやっててパ…
ストーリーはとても面白いなと思いながら見ていたんだけど、
演劇として見たらという条件が頭にこびりついた
映像として、判りやすくしているんだろうけども、邪魔だったなとも思えた
原作をみてないので、…
このタイトルなので、てっきりシェーン・カンピオンの方のリメイクかと思ったが、まるで違う内容の作品。
ピッツバーグに住むバーニースの家に弟のボーイが帰ってきた。
ボーイは土地を買うため家にある家宝の…