マッドバウンド 哀しき友情の作品情報・感想・評価・動画配信

「マッドバウンド 哀しき友情」に投稿された感想・評価

ゾゾ

ゾゾの感想・評価

3.8
戦争、PTSD、差別

人間の弱さを全面にでてる哀しい映画です。

それぞれの視点でストーリーがすすみそれが全然不自然じゃなく引き込まれた


田舎の黒人差別は酷いわ。あのじじい死ね
おりこ

おりこの感想・評価

4.2
白人側と黒人側の物語が交互に進み、それぞれの心情がよく分かるのが良い。しかし舞台がミシシッピの時点でお察しですよ。白人(主に夫)に地味に虐げられる黒人家族が辛い…。そして完璧黒人差別主義の爺がほんっっとにむかつく!!!おまえの方が穀潰しだろがー!WW2帰還兵のPTSDも描き、同じ戦争体験をしたことで生まれる友情が良い。これだよ。同じ人間だよ、人種が違うなんてちっぽけな違いだよ。良いもの見た。泣いた。
戦争によるPTSD、そして人種差別。
戦争はその最中も終わってからも人々の心の中に深い傷を残す、という事はもう分かってはいるけれど、それに人種差別も加わり、苦しくなります。
今もまだ続く黒人差別、人種差別。人ごとではないです。
Julia

Juliaの感想・評価

4.0
人種
女性
戦争
希望

パピーが「白人」として「黒人」に制裁を加えていいと信じるようになった時代背景を、
ロンゼルの妹やローラが50年後に生きていたらどんなに豊かで賢く世の中に羽ばたいたのだろうと、
この社会は、酒に溺れるWW2後の兵士たちに何をしてあげられたのかと、
近所の女性がその後ちゃんと子供を産み育てられたのだろうかと、

愛で終われなかった、たくさんの人たちのストーリーをおもって。
しんどいなーーーー😭
最高にしんどいけど、最高の映画だった。
第二次世界大戦後の白人男性と黒人男性の友情を描いた作品。
劇中自分勝手な感情、論理のみで動く奴らが出てくるがそういう奴らはいまだにいるし、そういうやつらに傷付けられた心の傷が戦争でつけられた傷よりも深いというのがやるせない。
灯台守

灯台守の感想・評価

4.5
どこのどいつだ、この傑作にクソ安っすいサブタイトルつけた間抜けは?
こんなにも素晴らしい映画が作られている。なのにリスペクトのかけらもサブタイトルにはない。間違った連中が机上でやっつけ仕事してやがる。

だがオレもまた怒りに身をまかせちまっている。それは本作へのリスペクトを欠いたものじゃないか。
そう振り返させてくれる映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

「mudboundな人生」
日本ではあり得ない文化とあり得ない考え方にゾッとする
アメリカの現在でも多少は残っている地域があると思うと残酷
hiropon

hiroponの感想・評価

4.0

2017年 アメリカ製作 Netflix作品 __ 🇺🇸

アメリカの中でも 黒人差別が 最も色濃く
残る 第2次世界大戦直後のミシシッピ州
を舞台に描かれた ヒューマンドラマ ……

原題『Mudbound』は「泥だらけの」と
か「泥まみれの」の意味です …… 💁🏻‍♀️🪨

まさに その泥に浸かり身動きが取れないぐらい奴隷の様な差別を受ける黒人一家と その一家の黒人青年 …… 🧑🏾‍🦱✨✨

この黒人一家を 奴隷の様に使う 白人一家の白人青年 …… 🧑🏼‍🦱✨✨

〜 この2人が友情を育む姿を描きながら 当時許されなかった アメリカ社会の暗部 黒人差別をあぶり出されて行く形の物語になります …… 🤷🏻‍♀️💥

2人の青年が何故 心を通わす様になったのか 当時の戦争やヨーロッパ の背景 〜 そして最後に起きるべくして訪れた 僕は衝撃を受けた事件 ……「自由の国アメリカ」その裏で今なお続く差別 この国になる前の姿を正面から映した 素晴らしいけど考え深いドラマである と思います …… 👏🏻😔😭😮‍💨


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
亜嵐

亜嵐の感想・評価

3.9
南部での白人と黒人の友情を描いた作品。
他の黒人奴隷や黒人差別の映画では珍しい黒人蔑視をしない南部白人が描かれていた。
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