勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

3.8

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

engscichi

engscichiの感想・評価

3.8
追う恋か追われる恋かなんてありがちだけど、他のものとは一味二味違う感じ!綿谷りさ作品読んでみたいなあ
松岡茉優の今までにない役どころが良かった。特にラスト10分、ぐっときたね。
おもち

おもちの感想・評価

4.0
自分と重なるところもあってしんどかった。心が痛かった。でも、すきな感じだった。
二がまっすぐでいいなあ。
原作も読みたくなった。
Miyu

Miyuの感想・評価

3.6
やりたいけどやったことないことをやってくれる
わたしもリアルと現実を混同する生活を送りたいぜ
nako

nakoの感想・評価

5.0
この映画はとにかく好きで2回見てしまったほど。ミュージカル調になるところが特に好き。松岡茉優ちゃんの演技が上手い。
WAKE

WAKEの感想・評価

4.3
主人公の心の声がよく出る為心情を捉えやすくなっていて感情移入しやすい
でもなんか見てて恥ずかしくなってしまう
憧れを追いかけ続けるか自分を受け入れてくれる人を選ぶかって難しそう
KEITO

KEITOの感想・評価

3.6
共感性羞恥心が発動してお腹が痛くなった。止めてくれ、その攻撃は俺に効く。綿谷りささん原作の映画化。ついつい口に出したくなるナイスなタイトルですよね。

初恋相手のイチを忘れられない24歳の会社員ヨシカはある日職場の同期のニから交際を申し込まれる。人生初の告白に舞い上がるも、暑苦しいニとの関係に気乗りしないヨシカは同窓会を計画し片思いの相手イチと再会。脳内の片思いと現実の恋愛とのはざまで悩むヨシカは…。

監督・原作・そして主演の松岡茉優と、この作品を制作してるのが女性が多いため自分に響くかしら?と思いましたが、とても面白かった。男性脳、女性脳という言葉がありますが、男女もしくは同性でも気持ちの探り合いの根幹は同じなんでしょうね。

松岡茉優はこれが初主演(!)映画ですがやはり非常に上手いですね。『万引き家族』『蜜蜂と遠雷』『ひとよ』など、今となっては素晴らしい演技を見慣れてますが、本作でもちょっとした「…は?」とかの言い方が絶妙。ファック連呼のシーンや、オカリナさんにブチ切れるシーンなど役者によっては大袈裟に見えかねないとこをきっちり笑わせてくれます。

あと印象に残ったのが“ニ”を演じた渡辺大知さん。こいつは悪い奴じゃないし面白いんだけど「あー、彼氏はねーな」感がすごい。エレベーターのとこはウザさが炸裂すると同時に笑えてきます。しかも自分もちょっと…ニ的な部分が無いとはいえないから、松岡、渡辺どっちが出てるシーンもお腹痛くなった笑。

この映画で一番身につまされたのはシンプルですけど、やっぱり人の内面や気持ちって難しいな…ってところ。イケメンで人気者だと思っていた“イチ”が、学生時代はイジメられてると感じていたと吐露する場面とか切ないですよね。ヨシカが「私が処女だから可愛いと思ったんでしょ!?」って言う場面。ニはもちろん違うけど、残念ながら男共には一定数の処女原理主義の過激派がいるんですよ…。

ちょっと気になった展開…というか偉そうにヨシカにアドバイスするなら笑、イチから名前を覚えてもらってないくらいで凹むなとは言いたい。学生時代から会ってないわけだし、自分の性格をわかっているヨシカならそっから頑張れよ!と背中を押したくなる。あんだけアンモナイトトークで盛り上がったんだから。

観た人同士でいろいろ語り合いたくなるという点では、松岡茉優が出ていた『桐島、部活やめるってよ』に通じる部分もあると思います。この登場人物たち誰にも共感できなければそれはもう真の陽キャであり、おそらく自分とは別世界の人間であると思うことにします。なんだこのまとめ笑。
そう

そうの感想・評価

4.5
悶々とした気持ちに多々共感
清々しく言葉に出来るコミニケーションに、憧れる
esuta

esutaの感想・評価

-
主人公の自意識過剰と陰キャ感が思い当たりすぎて、何度も心の中で頭を抱えた。

松岡茉優すごい。
タワマンに住みてえ〜〜〜
もうちょっとでうまくいくのに空回りしてしまうヨシカがおもしろい。妄想を重ねに重ねてしまうせいで、、
名前覚えてもらえてないのが大きなショックだったのね。。

松岡茉優の話口調がハロプロを語るそれで笑う。素に近いとおもう。

渡辺大知すごくいい。不器用なヤツだが素直でまっすぐ。何回かきゅんとしてしまった。

イチは消去、ニは保存。
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