勝手にふるえてろの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

勝手にふるえてろ2017年製作の映画)

上映日:2017年12月23日

製作国:

上映時間:117分

あらすじ

「勝手にふるえてろ」に投稿された感想・評価

消えてしまった自分、忘れられた存在。
見られたい姿、理想とする自分。
手の届く関係、妄想の身体。

絶滅種が絶滅に至ったのは、絶滅したかったのか、せざるを得なかったのか。
絶滅したのか、させられたのか。
絶滅という結果を喜んでいるのか悲しんでいるのか、それは絶滅した自分が? それとも絶滅させた側?

考えれば考えるほど、他者のことはわからないし、自分のこともわからない。
すべては透明に近づく。

確かなものは涙かもしれない。
着信履歴かもしれない。
心許ないオカリナにあわせてくれる壁ドンの低音は心強い。か? ホントに?

いっぱいあきらめたな。
いっぱい忘れたな。
追認と諦念。
hoshi11

hoshi11の感想・評価

3.3
いま、自分元気ないんだと気がつかされた。痛ましくて愛らしい。玄関のシーン。あんな風に諭してくれる存在貴重過ぎ。皆に幸あれ。
NINEDOLL

NINEDOLLの感想・評価

3.9
前半のぐだぁー感を後半に全て持ってった。やばい女だけど可愛く見えた。俳優はブサイクと見せて味のあるエレカシの宮本の様。きらいじゃない、いや、すきだね。僕ふるえてろ。
iris

irisの感想・評価

-
松岡茉優とアンモナイトの可愛さを知った。

1は主人公の言う通り“天然王子”で、肝心なところを外す。2は恋する男子のキモさと幸福を体現している。

日常的なのに、どこか人間離れした空気感がある映画。「私をくいとめて」よりも、主人公の感受性は凡庸。だけど、狂気を感じる。
これは綿矢りさの感性の魅力なのかな。
みづき

みづきの感想・評価

3.6

拗らせて、拗らせて、拗らせた10年も私で、それまでもそこからも私。


気持ち悪かったニがかっこよく見えてくる。
イチに恋して拗らせるヨシカも、二にうぶな姿を見せるヨシカもどちらも愛おしかった。
かぜこ

かぜこの感想・評価

4.0
途中まで3.0だと思ってたのですが、後半面白すぎて4.0です。

終始ぶっとんでるけど、ヨシカも二もこんなにまっすぐ一途に進んでいくの、いいな〜と思いました。ここまでエネルギー使って好きでいられるのすごいと思う笑

前半の二が無理すぎたけど、あ〜本当にヨシカを喜ばせたい一心なんだなと思ったら可愛くみえてきた不思議、、、笑
字幕つけて観てたら「オカリナ」とか「編み物おばさん」とか、シュールで笑えた笑
クセのある女のクセのある人生、なんか分からんが愛おしく感じる。
この監督の作品好きだなぁ。
名前何?
誰にも見えてないみたい。。

お菓子食べてお昼寝の習慣

色々ぶっ飛んでる
くさいくさい二の全部がくさい
けどこんなに素直にいられたらいいね少しだけ
19
mikank

mikankの感想・評価

4.0
やばい最高でした。

総じてイタいんだけど、いかに自分を抑えずにイタくなりきれるか、が恋愛では重要なんですよね。結果的な傷つくことになってもならなくても。

怖いものは何もない精神、
簡単に死なない、

じゃあもう思いのまま進んじゃえ!って事で。

周りの影響でヨシカのアクションが変わっていってるように見えて、全部ヨシカの心にヨシカが従ってるだけ、ちゃんとゴーイングマイウェイ。そんな1番イタいヨシカにわたしも恋した!

ヨシカと1、ヨシカと2。もはやどっちでもいいけど、お気に入りのシーンがめちゃくちゃあった。ので、邦画恋愛系を観たいなら是非この作品を!
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