「邪魔しないで、わたしの人生」
「ねえ、わたしの母親探してくれないかな」
横浜、茨城、茨城、熊本、新潟、千葉、千葉、小岩…小石川、下高井戸
「あたしの母親はあたしを置いてったのに、あんたの母親…
原作小説を読んだときも、印象が薄かったが、この映画もなんだかよくわからなかった。
高良健吾はいいのだが、その役の智という男は何なんだ!!?
仕事もしないでどうやって生活しているのか?と思っていたら…
平穏に暮らしていた泰子の前に突然、父の昔の愛人の息子、その母親、音信不通になってた母親、異父妹が次々に現れて、人生が思わぬ方向に転がっていく。
彼等は、自分の人生を滅茶苦茶にした対象であり、愛情の対…
2020/8/31
現実にこういう人がいるのかいないのかわからないが、さすが角田光代だというストーリー展開。
疑似家族の話。でも決してパラサイトではなく、ふっと住み着いて揉め事になるまえにふっと消え…
先入観で、なんとなくとらえどころのない作品なのかなと思っていました
ラブシーンどうこうではなく、
冒頭の子どもたちの生き生きして&安心しきった顔と、その後の変化、そして終盤が作品のすべてのように感…
ジャケットでパッと気になって、鑑賞しました。
平凡(を装い)暮らしている初音映莉子演じる泰子の元に昔一緒に暮らしていた高良健吾演じる智が転がりこんできて物語が始まっていきます。
普…
高良健吾みたさで見た。
ふらっふらしてて愛嬌抜群の役うますぎる、、、。
こんな男の子にはまった友達を救える気がしない。笑
結婚間近で腹違いの兄妹でてきて致すのもよくわかんないし、
妊娠しちゃうのも…
中央公論新社 2017 「月と雷」製作委員会