いくつかの場面、いくつかの未来、流転していく人生。それは不確定ながらも続いていく運命と命のバトン。例え命が尽き果てても、その身体からもう愛してるの一言が言えなくなっても、握った手の温もりは永遠に消え…
>>続きを読むLife Itself
真の愛。とはなんぞや…
生きてる間に見つけられるかしら。
悲しいシーンもいっぱいあったけど、
微笑ましいとこもたくさん。
ディランと爺ちゃんの乾杯シーン好き🍻
繋がってる…
2020/130
"信頼のない語り手"
1章〜5章からなる 1つの事件に関わる2つの家族の物語
人生は容易ではない
人それぞれ 見る目が変われば
ヒーローも敵にみえる
最初恋愛色強すぎて、や…
これ評価が分かれるみたいだけど、私は完全に好き!
冷静に考えると確かに作り込まれ過ぎな感はある。
それでも!じゅわ〜っと心のヒダに滲み入るものは否定できない。
ある悲劇的な出来事を軸に、ニューヨ…
ウィルよアビーへよ告白の仕方。
仮装のチョイスとか。(まじでトラボル兄さんかと思った)
語り手を信頼するなとか。
ディランの犬への一言とか。
言葉のチョイスが粋でやんした。
割と重い内容。
映画っ…
人それぞれの人生に物語があって、そこには愛や苦しみが散りばめられている。どちらかと言えば、苦しみ方が多い。いや、圧倒的に苦しみの方が多い。▼だからこそ、そこに愛を見つけられた時の喜びは殊更大きなもの…
>>続きを読む「信頼できない語り手」が一貫してテーマになってる点、英文科出身としては嬉しい…!
それぞれの愛のストーリーにとても感情移入して良いなあと思いつつ、第五章でこのストーリーもあくまで信頼できない語り手に…
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