ブルース・リーは絶対に笑わないと思ってたら、けっこうコミカルなシーンもあって、かわいかった。決闘シーンよりも、言葉が分からない国で、スープ飲みすぎでお腹こわしてトイレ探している時に敵に襲われたらどう…
>>続きを読むなんばパークスシネマにて鑑賞。
ブルース・リー没後50年 WBLC2023 ワールド・ブルース・リー・クラシック2023の一環での上映。
結局、仕事帰りのサラリーマンには優しくないタイムテーブル…
ブルース・リー没後50年(WBLC:ワールド・ブルース・リー・クラシック)記念鑑賞
初めて見たのは昭和52年4月の「水曜ロードショー」での放映。今回、命日の7月20日に鑑賞できなかったことが悔やま…
WOWOWプラスで録画視聴
ブルース・リーの声はシルバー仮面。
昔は散々やってたブルース・リー特集で見た程度。
ローマで嫌がらせを受けている中華レストランが舞台。
ブルース・リーにしては随分とコミ…
ブルース・リー作品の中では最高傑作だと思う。
ストーリーが一番面白かった。王道なのが良いね。
チンピラ集団をなぎ倒すシーンのアクションとかマジでカッコ良かったな。
この映画は何と言ってもコロッセオ…
どんな拳法でも未熟なら軟弱
香港からローマに助っ人としてやってきた男がギャングから中華料理屋を守る
拳法を極めた者同士の闘いはやっぱり面白い
雑な揉み合いではなく節度がある感じがすごく良い
コロ…
最もコミカルな作品とは聞いていたけど
ここまでとは・・・
例えるなら荒削りなジャッキーとでも言うか
冒頭からま〜ベタの極地
この路線がクライマックス前まで続く
まさかブルース・リーで爆笑するなんて…
このレビューはネタバレを含みます
ブルース・リーが初めて監督、脚本、武術指導、主演の四役をつとめた映画。
まず冒頭のテーマ曲がいい。いかにも70年代。いかにもブルース・リー。
映画が始まると前半部分は『ドラゴン危機一髪』『ドラゴ…