自動ソーセージ屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『自動ソーセージ屋』に投稿された感想・評価



1896年
フランスのラ・シオタで撮影

ブタを箱にいれてからがとにかく早い!
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📍「リュミエール!」より
▫開始67分あたり

1回目
3.2
生きた豚を木箱に入れて接続した機械を駆動させたら即座に加工したソーセージが出来上がるという奇想天外な内容。
このとんでもな感じは嫌いじゃない。
あい
3.0
豚さん😭😭😭
一応フェイクなのかな
豚を入れたら即座に加工肉になるよ!🐷

楽をしたい!というのはいつの時代も人間の求めるところなんだなぁ💦
待ち時間ほぼゼロで、解体どころか加工まで終わってるのには笑ったが🤣
tq1chi
3.0
「リュミエール!」にて。
マシンが映画に出てくる。
何の変哲もない箱だろうけど映画の魔法で謎マシンになってる。
しあ
-
歴史
初期のSFとしても観れるらしい
◯感想
面白くはない。

豚を木箱に入れます。
木箱から豚の頭が出てきます。ソー セージが出てきます。
肉が出てきます。
おしまいです。
この頃になるとちゃんと演出を入れてるんだな
Rin
-

この前観たアリス・ギイ『全自動の帽子屋兼肉屋』の影響元らしい。豚を箱に入れると部位ごとに瞬時に加工される。出し入れは人がやってるからオートメーションとは言いがたく、どっちかといえば手動ソーセージ屋だ…

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