自動ソーセージ屋の作品情報・感想・評価

自動ソーセージ屋1895年製作の映画)

La charcuterie mécanique

製作国:

上映時間:1分

3.0

『自動ソーセージ屋』に投稿された感想・評価



1896年
フランスのラ・シオタで撮影

ブタを箱にいれてからがとにかく早い!
___________________

📍「リュミエール!」より
▫開始67分あたり

1回目
歴史
初期のSFとしても観れるらしい
◯感想
面白くはない。

豚を木箱に入れます。
木箱から豚の頭が出てきます。ソー セージが出てきます。
肉が出てきます。
おしまいです。
この頃になるとちゃんと演出を入れてるんだな
Rin
-

この前観たアリス・ギイ『全自動の帽子屋兼肉屋』の影響元らしい。豚を箱に入れると部位ごとに瞬時に加工される。出し入れは人がやってるからオートメーションとは言いがたく、どっちかといえば手動ソーセージ屋だ…

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僕がこれまで見てきたリミュエール兄弟作品の中では演出強めかも!
リュミエール!にて
このレビューはネタバレを含みます
豚を箱に入れた瞬間に加工肉になってた。
本物なのか?? 豚の頭ぽいの見えたけど…笑
そんなに面白くは無い
2016年製作の「リュミエール!」に収録されたものを鑑賞。

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