ポリーナ、私を踊るのネタバレレビュー・内容・結末

『ポリーナ、私を踊る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フランスの漫画を原作とする、才能豊かなバレエ少女が挫折や葛藤に悩まされながらも成長していくヒューマンドラマ。

見どころはやはり、主演を務めたアナスタシア・シェフツォワ。
美しいだけではない、バレエ…

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🩰✨💃🏻
あらすじでかなりネタバレしてる!だけど映像が美しすぎて魅入った!
目の保養👀

ボリショイバレエを観てみたい!と思える映画だった!

🔹ポリーナ
幼い表情から虚ろな表情まで幅広い、、ドキュ…

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ポリーナの生きる力が強すぎる。

頭の中が常に踊りのことで苦しくなりそうだけど、終盤初めて笑顔で踊っていて何故かほっとした。

踊りから離れる時期がありそうなところ、寧ろ突き進んでいく姿が綺麗。

やっぱりフランス映画は台詞が少なくて、前後の繋がりから話の流れを読み取った。ポリーナ役の方、本当のバレエダンサーさんらしいけどめっちゃ綺麗。濃いめの化粧してたシーンもあるけど、化粧がおかしいと思うく…

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シネマスコープ
傲慢で頑固で自分は常にベストだっていう激しさ、努力は絶対報われると思っている気持ちが強すぎて得られなかった時の受け入れられない固さ、ストイックでプライドが捨てられなくて。客観視されて…

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すごくよかった、好み。台詞は極力廃し、映像と動きの説得力だけで魅せてくれるのは圧巻。ともかくダンスの一つ一つが綺麗で見ごたえがある。鹿(トナカイ?)は彼女の本来の才能の比喩かな? 元々は自由に踊る者…

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バレエ映画だと期待したのだけど、途中からコンテンポラリーダンスに転向してしまって、個人的にはやや残念。
主人公がかなり頑固で、自ら悪い方へ邁進していくので、観ていて辛かった。両親の心痛が伝わってくる…

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自分がやりたいと思うダンスのために親の期待とか今までやってきたことを放って行動して、
そのやりたい踊りのために1人で他の国で仕事と住む場所を探して最後は自分の納得いく完璧なダンスをして、
ポリーナ、…

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バスティアン・ヴィヴェス原作による人気グラフィックノベルをもとに、ヴァレリー・ミュラーと自身もダンサーや振付家として活躍するアンジュラン・プレルジョカージュが共同で監督を務めた、ダンスに人生をかける…

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日本版ポスターの宣伝コピー……ひどい…

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