原作が好きだったので、映画も。
振り付けが面白かった。
脚を離さずリフト、
頭でリフト。一人は上へ、一人は前へ。
美しいだけで真実が感じられないというダメだし。からの
「あなたは何者?どんな背景…
バレエダンサーからコンテポラリーダンスへの転向
ポリーナがあまりにも自分の感情に正直過ぎて、怖かった。
バレリーナを目指していたけどその熱はいつしか冷めて、別れから荒れて、また新しいものに手を伸ばし…
ふむ…
ダンスシーンがきちんとあって良かったな。バレエよりコンテンポラリーダンスがメインだからバレエ映画と思ってみると裏切られる感は否めないけど、個人的には好きだったな。
ただもっと情熱のダンスが…
評価の定まった体系での成功を捨てて、評価の定まっていない体系に飛び込むのって衝動なんだろうか?その動機がよくわからなかった。娘は「信じて」と言ったものの、連絡もせず、それでも心配で見守るお父さん!苦…
>>続きを読むポスターとは違い、ずっと無表情のポリーナどうした? って思いながら鑑賞。
しかし、最後にはタイトルの通り自分の好きなように踊り、表情が多彩になって、ステキなポリーナの踊りを観ることができた。
語る…
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