悪と仮面のルールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪と仮面のルール』に投稿された感想・評価

「去年の冬、君と別れ」と同じ原作者だけどこっちの方が面白かった。
janoskaxu

janoskaxuの感想・評価

2.6

邪(悪)になるように息子に告げるといった、精神的状態の父。大切な人の愛の表現をサディスト的見解で行き過ぎると、こういった愛の形になるのかもしれないと感じ相当な「悪」を期待していたがある意味裏切られた…

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感想川柳「『悪になれ』 そんな事を 言われても…」

レンタル店でパッケージ借りでした。。φ(..)

財閥・久喜家に生まれた文宏が10歳となった。狂気であり、巨悪である文宏の実父は、文宏の出生の秘…

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KZ

KZの感想・評価

2.5
原作が良かったので、気になり見ましたが、ちょっと物足りなかった。
Negai1

Negai1の感想・評価

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2018《記録》玉木宏/吉沢亮/新木優子
桜

桜の感想・評価

3.5
中村文則さんの本はよく読んでるけど、映画化されてるのを見たのは初めて!
原作読んでからだと物足りなさを感じた、あの鬱々した暗い雰囲気がもっと欲しかった〜
書籍の映画化だからしょうがない事だけど..

原作未読。
悪になるために創られた男。
この設定だけでお腹いっぱいです。悪、という言葉が軽いです。

社会的な悪ではなくご近所の悪い人程度の人々が悪さをイキり悪い事自慢して内輪で殺しあってるようにし…

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『#悪と仮面のルール』(2018/日)
自宅にて。原作未読。魅力的な冒頭なのに、原作どおりらしいのだけど、全編に渡ってセリフの応酬が多すぎて辟易してしまった。それでも光石研さんが演じている、物語全体…

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