劇場鑑賞。
余りに絶賛評が多いので、天邪鬼モードが発令して「絶対に泣くもんか」と思っていたけれど、ものの見事に撃沈。
中盤からは溢れ出す涙がとまらなかった。
音楽、いや彼らの楽曲が持つ底知れぬパワー…
1970年ロンドン、フレディ（ラミ・マレック）はブライアン（グウィリム・リー）とロジャー（ベン・ハーディ）のバンドのヴォーカルが抜けたことを知り、自分からアプローチします。ベースのジョン（ジョセフ・…
>>続きを読む伝説と呼ばれたロックバンド、特にフレディ・マーキュリーの生涯を観ることが出来て満足。
最後のライブシーン、フレディの背景を知った上で観た時は、自分のためではなく観客の為に命を削りながらの演出は最高に…
(C) 2018 Twentieth Century Fox
