壊れたり修復したり
その繰り返しで強くなる
青春生活どっぷり感が
最高に良かった
何かに打ち込める楽しさ
ちはや達のパワフルさに圧倒
普段の生活とかけ離れてる
世界観と懐かしさに
心ろ踊らされる1…
千早メインだった『下の句』から
あらためて『上の句』以来の太一視点に戻ってきた、最終章。
3年生それぞれの青春への決着、
次世代への継承、
両方ちゃんと描いていながら
2時間強におさまってるのがす…
三部作でいちばん好きかも。
太一って今まで苦しくてもなんとか千早のために…って頑張ってたところもあった気がするんだけど、それが自分のために…仲間のために…って変換できたのが凄く嬉しかった。
大きく…
(C)2018 映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社