彼氏にも振られ、これまで正社員雇用されてこなかったジュリー。
靴工場の配送部として正社員で働くために20代の若い女性が奮闘するというストーリー。
フランスのミュージカル作品という事で興味が湧いて鑑…
恋人に振られて、慌てて仕事を探すも中々雇ってもらえないジュリー。やっと機会をもらえたと思った老舗の靴工場は、近代化の噂に対してストをやっている真っ最中。私は働きたいだけなんだ!というジュリー。
…
社会には仕事にプライドを持ってやってる人と、お金のために仕事をしてるだけの人がいる。ジェリーは後者で、“責任を取る”ことから逃げるという選択をとり、好きな男を追いかける形でこの映画は終わってしまうの…
>>続きを読むちょっとした単発ドラマみたいな感じ。
原題がおしゃれ。
『Sur quel pied danser』
(どっちの足で踊ろうか)
ラスト、、
恋を選ぶのが悪い訳じゃないけど、ちょっと拍子抜けしちゃ…
まさかのミュージカル
リストラと戦う女達をコミカルに表現したかったのかもしれないが、ミュージカルであるせいでストーリーにイマイチ重みがない
あれだけ戦ってたのに主人公は最後に男の方に行っちゃうし…
🌙2024.08.30_24-158
フランス語のポップな曲が耳に心地良い。
ただこの映画、ミュージカルでは無い方が良かった気がする。曲とストーリー、全体的な雰囲気...全てが絶妙に噛み合っていな…
[自分用]
ヒロインが悲劇すぎるから聞いてよっていう悲劇がただ振られて職探ししてるだけっていう、それだけ?過ぎてその時点でしらけた
『戦う女』は良かったけど
結局根が恋愛気質のバカ女が仕事見つからな…
まさかのミュージカル
ジュリーの性格がイマイチ分からなかった
女性は強い
近代化
リストラ
中国製
“戦う女”
→復刻
「社長に“合格”と伝える」
サミーがバスを待つバス停にたどり着く…
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