桜並木の満開の下にの作品情報・感想・評価

「桜並木の満開の下に」に投稿された感想・評価

Ryou

Ryouの感想・評価

3.8
夫が亡くなる原因となった男に惹かれていく女
消えない過去と罪 加害者と被害者
その関係を壊さなかった 壊せなかった
でも あなたを許すという言葉で
二人は救われたのだと思う
雰囲気は重いけど良い映画
夜桜と臼田あさ美がすごく綺麗だった
震災後の日立市。
プレス工場で働くシオリは、同僚で夫のケンジと幸せな日々を送っていた。
だが作業中の不慮の事故で夫は他界。
事故を起こしたタクミを恨むが、献身的に許しを得ようとするタクミの姿勢に心が揺らぐ。やがて事故の原因がタクミになかったことを知ったシオリは、次第にタクミを受け入れるようになるが、タクミは仕事を辞めて大阪に行くことを告げる。

夫を亡くした被害者と亡くならせてしまった加害者っていう関係が二人を複雑にする。シオリの心の中ではたぶんタクミを想っているが、世間体被害者と加害者が結ばれるのは反感を買う。
それでも、タクミを許すと告げたこの一言がこれからのタクミを支えるのだろう。

始終重く暗い雰囲気だが、わずかな支えが生きる希望を与えるというか。
こういう映画、嫌いじゃないです。
naeun

naeunの感想・評価

3.1
そんなに期待せずに、ただあさみちゃん目当てで観ました
話は重くて、暗くて、二人の気持ちだとか葛藤だとか考えたらこっちまで暗い気持ちになります。
夜桜綺麗だったなあ、、、
不完全さがどこまでもきれいで、鮮やかなドラム缶が皮肉めいて映る。
越えられそうな壁は、越えることのできない壁。
気になるところもたくさんあるけどそこも含めて不完全な作品としての美しさ。夜桜がきれい。
成瀬の「乱れ雲」を見事にリメイク。これは久々に感動した日本映画です。
Misaki

Misakiの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

臼田あさ美ちゃん。

(被害者と加害者、その線は越えられない)

救いは桜がとてもきれいだったこと。
それ以外はとても暗い。風景も音楽も、みんなの感情も。あさみちゃんの、バイクにのる姿が、かっこよかった。
pino

pinoの感想・評価

2.0
内容をうまく理解出来なかった…。
とにかく全体的に暗すぎた。
満開の桜並木を歩く臼田あさ美ちゃんはきれいだったな。
ラストの桜並木を歩く臼田あさ美はアートです。
Coco

Cocoの感想・評価

3.5
「舩橋淳監督が、再び震災をテーマにつづる感動作」とあるけど、(震災テーマか?)と思ってしまった。
冒頭に、震災の話が少し出たけど、シーンも何もないし。震災後っていう設定が無意味。

話は、突然の事故で旦那さんを失ってしまったヒロインと、事故を起こした青年が惹かれあってしまうのだけど、やっぱり、(喪もあけないうちに…なんやねん)と思ってしまって、見てられなかった。
ABE

ABEの感想・評価

2.5
臼田あさ美がかわいかった。DQNがこわかった。ちょっと凝ったAVの設定にありそう。
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