劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

映画は携わる
全ての人のものであると感じる。

観ることで
観ることで
誰もが全ての映画と携わることが
出来るんだ！と幸せを感じた映画。

劇場で観れて良かった！

35年前のシネマスコーレで観た
…

奇しくもコロナ禍の前後の社会の激変を活写することになった新旧のドキュメンタリーを併せレビュー。
旧版のシネマ狂想曲は3回目？かな、何度観ても面白い。映画と映画館を愛しVHSを偏愛するミニシアターの名…

めっちゃ面白かった　

坪井さんがマジで最高でした
「北のカナリア」という映画紹介で「吉永小百合版あぶない刑事」と例えていたのがめちゃくちゃ印象的でした　
これは多分興味が無い人もめちゃくちゃ見たく…

白石監督、坪井さんトーク付
シネマスコーレ副支配人坪井さんに密着したメ～テレのドキュメンタリー
この回だけしか無いということに気付いて予定変更して観に行ったがとんでもなく面白くて感動を覚えた…
シネ…

久々にスコーレの姿やアメカル映画祭の雰囲気が感じられて僥倖、自分も何度か映り込んでて嬉しくなっちゃった。

トークショーで坪井さんが森さんのこと「あの当時付き合ってた」って言ってて別れちゃったんだ……

この人は、本当に人を惹き付ける。
その全身から溢れ出す”映画愛”が人を幸せにする。
そんな事を、再確認させる映画が有って良かった。
それが、また人を映画の虜にさせるだろうから。
そんな映画を、この時…