検察側の罪人のネタバレレビュー・内容・結末 - 120ページ目

『検察側の罪人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

filmarks試写会にて観ました。
原作は読んでおりましたが、大まかな流れしか覚えていなかったので楽しみに観ました。

沖野検事の松倉取り調べのシーン、迫力がありました。自分が松倉になって責め立て…

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原作未読

まずOP映像が2時間ドラマみたいでなんかダサい


この映画で一番肝心の最上が殺人に至るまでの感情の変遷がやや唐突に感じられる

どう見ても殺人の動機は「自身の正義を貫きたい」からではな…

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原作未読。
試写会にて鑑賞。

前半のまったりとしたような展開かつ登場人物の設定や背景がよくわからないため(特に木村拓哉演じる最上)不安になったが、沖野(二宮和也)が松倉に激昴するあたりから一気にの…

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とある殺害事件で浮上した容疑者に妙に固執する最上に疑問を抱くようになる沖野。師弟のような関係からやがて対立していく二人の検事。正しいのはどちらの正義か…。


7月31日、東宝試写室にて鑑賞。(8月…

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試写会にて鑑賞。
主に描かれるのは、木村拓哉、二宮和也、吉高百合子の三者。この三者の演技が想像以上に良かった。それに加えて、この三者を取り巻く役者たちの、随所の小さな演技が、すごく大きいと思う。この…

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試写会にて。OP観てうさんくさそとか思っちゃったけど冒頭の松重豊と終始にのにやられた。2時間はや。
犯罪、刑罰、思想、人間と世間、正義。キャラクターの感情が複雑に絡み考ることを強いられる。今作はみん…

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うーん、微妙でした。
どんな理由であれやはり、殺人は良くない。
後味が悪い。救いがない。
他の方法を探して欲しかった。気持ちはわかるが、それが許される社会であってはならないと思う。
Filmarks試写会。
終始最上さんのキャラ描写が不安定だと感じた。「非日常が日常の人」の割に急に普通の人ぽくなったりしてないかい…。

(やっぱり吉高由里子ちゃんは世界で一番タイプです。)

試写会で鑑賞。
キムタクと二宮が初共演の作品。
特に、二宮の取り調べシーンは圧巻。 凄みを感じた。
物語の展開に関しては中盤にいくにつれてひきこまれる。 小説が原作だけあって展開はよかった。 しか…

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