検察側の罪人のネタバレレビュー・内容・結末 - 128ページ目

『検察側の罪人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと気になっていてやっと公開直後に観れた!
緊張感があるからこそ、犯罪行為で浮き彫りになる人間の弱さを感じる作品だった。

圧倒的にエリートで人望も信頼もあるけど、正義のもとに生きてきた人だから、…

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ニノと拓哉の掛け合いがとっても良かった。何が正義で本物か難しいとおもった。100%の真実を話す人もいなければ100%の嘘を話す人もいない。100%の正義はないのかもしれない。吉高由里子のこのセリフに…

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予告編を観て惹かれたので観賞。法に携わる人間だからと言って、絶対的に私情に囚われずにいられる人間はいない。勿論仕事上はあくまで客観的に、法に則って動かなければそもそも法律社会なんて成り立たないし、殆…

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想像していたよりも、重めに仕上がっていました。私は好きです!面白い!
ただ、キムタク・ニノが観たいだけの人にはキツイかも

全体的に(特に前半で感じた)検事の仕事の雰囲気を出すためか、調書の内容説明…

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「検察側の罪人」て思想犯かと思ってたらがっつり実行犯だった笑

んで中身はもう重苦しい社会や人の闇。キムタクとニノ思ったよりバトらんやないかっていう。

人間はどこまでいっても感情の生き物だし俺も1…

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たしかSMAP解散後ちょっとしてから制作発表されてビックリした記憶がありました。キムタク×ニノというキャストの要素だけで個人的に基礎点数高めです笑


内容的には二つの正義が対立するというあらすじと…

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ニノの迫力が半端なくてかっこいい。
観終わる頃にはニノのファンになってました。
"大人のオトコの流儀"って、ええやん?
誰にも感情移入できなかったけど、主役二人の演技には圧倒された。特に二宮の、取り調べの気迫に圧倒された。松倉の殺人語りはおぞましかった。なんとも後味が悪い。原作も読んでみたい。

木村拓哉ファンとして、実写化がきっかけで読んだ原作の虜となり、万を辞しての鑑賞でした。監督が伝えたいものと原作を読んで感じたテーマは少し違ったような気がして、私が見たかったシーン(諏訪部のエア麻雀、…

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今年73本目。
思っているよりも、重くない映画。
ニノの演技がキムタクを喰ってしまったように感じる。
コントラストというか、キムタクはキムタクだなって感じの静に感じました…

正直、所々の笑いはいら…

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