このレビューはネタバレを含みます
テロで家族を失った妻が復讐する話 ゴリゴリの社会派映画だった
移民問題を下敷きにしていて、法廷のシーンがしんどかったな 自殺未遂のとこも痛々しかった
息子の司法解剖の結果をわざわざあんな風に読み上げ…
欧州独特の移民問題の身近さを背景とした、移民排斥テロで夫と子を亡くしたカティヤの喪失感や復讐心などが描かれる。
ヒトラー時代の過去のあるドイツで移民を巡る問題や差別の観点、多くの状況証拠がそろって…
テロにより旦那と息子を失った女の絶望と決断の物語。
突然愛する家族を失ってしまう哀しみというのは計り知れるものではなく、しかもそれが無差別のテロ行為であるという点も踏まえると自我が保てなくなり"薬…
あのフリッツ・ホンカのファティ・アキン監督作品。
ネオナチによる爆弾テロで夫と息子を亡くした主人公が裁判を通じて最後に辿り着く場所は、、、という映画。
ストーリー展開はシンプル。
裁判シーンはヒリヒ…
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重いけど見応えがあった。
クライム、法廷、復讐と色んなサスペンス映画の要素に展開していくため飽きさせない。
ダイアンクルーガーの鬼気迫る演技も素晴らしい。
かけがえのない家族を失い悲しみに暮れる…
爆破テロによってトルコ系移民の夫と息子を失ったカティヤ。移民を狙ったネオナチのカップルが容疑者として浮上するが、夫が麻薬売買の過去を持っていたことや証拠不十分だったことから、裁判は思うような結果にな…
>>続きを読む爆弾とヘイトとネオナチと女。
人種差別と偏見を前に、母親は命と法で訴えかける、憎悪の連鎖に絡め取られる虚しさを。
最近、ファティ・アキン監督の「白パンと独裁者」という映画を観賞し、恥ずかしながら…
ネオナチの爆弾テロで夫と息子を失った女性が、裁判を経て自ら復讐へ向かっていくヒューマンサスペンス。
ダイアン・クルーガーの演技は強烈で、喪失への怒りが社会や司法への失望を産み、自暴自棄となる過程に…
ファティ・アキン監督(「白パンと独裁者」「愛より強く」「そして、私たちは愛に帰る」「ソウル・キッチン」ほか)
脚本:ファティ・アキン、ハーク・ボーム
原題または英題:Aus dem Nichts
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