同監督『愛されなくても別に』が
良かったのでコチラも視聴してみた
うーん
あまり刺さらなかった
テーマ的にはよくある少女の虐待され
逃げ場がなく大好きな人(女性)に
逃げ込み⋯と
それなりに映画とな…
鬱、鬱、鬱。
こういう日本映画は嫌いじゃない。
だけど手法が古臭いせいかもうひとつ入っていけないんだよね。
この手の映画は飽和状態だしもっと深く切り込んでほしかった。
ヨーロッパ映画のようにもうどん…
病み百合。もっとエモーショナルにやってほしかったなとは思う。とはいえこの時代に未成年にここまで性的に踏み込んだ役柄を演じさせるのはなかなかに冒険でもあったかと。別に百合っぽい映画でもないなと見てる間…
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14のガキといちゃこらするのがキモ過ぎてお"えーってなってた。双方に簡単に説明できない経歴、感情があることとか、この話の伝えたいことはそういうことじゃないんだよとか、そういうのは百も承知で、でもガキ…
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"弥生ちゃんこそ、すぐ誰かのものになっちゃいそう。切ないよ、弥生ちゃん。"
ラストシーン、茜色の空の中、陽が発した言葉だ。
陽という名前には、「太陽」や「日」、「生きる」という意味が含まれている…
映像は綺麗で、カメラワーク拘ってる感じも私好みなのだけど…
配信のせいなの?
台詞の音が小さくて聞き取れないところ多々あり
夜のシーン、特に弥生さんの部屋で二人が抱き合うところとか、暗すぎてよく…
「真っ赤な星」製作委員会