オラファー・エリアソン 視覚と知覚に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』に投稿された感想・評価

Nanami

Nanamiの感想・評価

4.0

哲学家だったし思想家だった。
何より環境だけじゃなくて全ての人に優しい、1人のお父さんであり夫でありアーティストだった。

観る者次第で作品は変わるし、それと同時に見る者の主観だけで空間や世界は成り…

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自分の街に滝が出現するのいいな

現代美術館の特別展『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』を観てからの鑑賞のため、オラファー・エリアソンの感性をより深く知ることができ、とても面白かった。

NYに滝を作る、という発想自体が理…

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曖昧

曖昧の感想・評価

3.6
時間と空間
責任ありきの批評
色と光の境界線
他人との調和
主観次第の現実

見えないものを見るには、
固定概念を疑わなければいけない。
それに気付けるかどうからしい

昼間、現代美術館で、オラフォー展観たあとすぐに観たので、おぉ10年前はこんな感じだったのか、と。

彼の、人間として地球でどうあるべきかを、展示物のナチュラルな美しさがどう造られたかを通して皆に問い…

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あお

あおの感想・評価

3.8
彼の作る作品自体は素晴らしいと思ったけど、映画にあまり入り込めなかったのはなぜだろう。
集中力が持たなかった。

展示観に行かないとな…
chico16

chico16の感想・評価

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なんだかワクワクした。
本物の作品、早く観たいな〜。

横浜トリエンナーレにも出品している「green light」が
まるで「百億の昼と千億の夜」に出てくる、オリハルコン製幾何学コイルみたい!
と気になったからと

実際、作品を観に行くより先に
作者…

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実質としては2008年に行われたNewYorkCityWaterfallsとMoMAでの展示に関する映像キャプション。繰り返し対話を強調するアーティストの自作自演というか自己紹介。縦横に揺れる手持ち…

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