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ボーっと見てたせいか、難しかった。
1968年6月5日、ロバート・F・ケネディ暗殺。
世界の歴史を変えた運命の事件16時間前にL.A.アンバサダーホテルに居合わせた22人のそれぞれの物語。
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R・F・K(ボビー)が暗殺された日に、アンバサダーホテルにいた人々の群像劇。それにしてもボビーって人は差別や環境の問題に積極的に取り組んでいてすごい。映画の最後にドドドーっと放出されるスピーチの言葉…
>>続きを読むジョンFケネディの実弟ロバートFケネディが1968年にアンバサダーホテルで暗殺されるまでの、ホテル内の人物たちの群像劇。
キャスト陣は豪華。
アンソニーホプキンス
ヘレンハント
ヘザーグラハム
イ…
ボビーことロバート・ケネディ。
暗殺された瞬間というのは人混みの中での出来事だった。
ところが主題はボビーではなく、その暗殺されたホテルにいた従業員や宿泊客たち。
まあ群像劇という形をとっているが…
ロバート・F・ケネディ(通称ボビー)が暗殺されたアンバサダーホテルに、その日居合わせた様々な人たちの模様を描く群像ドラマ。
信じられないくらいにキャストが豪華。群像劇好きにはたまらないであろう作…
エミリオ・エステベス監督作品。 同監督の『星の旅人たち』(2010年)があまりにも素晴らしかったので、これも観てみました。
ボビーの愛称で親しまれたロバート・F・ケネディが暗殺された日に、事件が起…
いわゆる群像劇という手法を使われてる映画。一人ひとりにスポットを当てて希望を持つことは誰でも平等に与えられた権利だということを訴えてる気がしてならない。ケネディの本物?のスピーチや映像が惜しみなく使…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
エミリオ・エステヴェスが監督をするなんて。「セント・エルモス・ファイアー」の印象が、まだ残ってるのですが。
しかしまた、豪華な役者を揃えましたね。残念ながら、作品としては抑揚がなく、あまり印象に残…