予備知識一切なく鑑賞。
観はじめてすぐ自分の嫌いな日本のテレビドラマの雰囲気を感じて萎えた。臭い演技、演出、過剰な音楽。後から調べたらまさしくテレビドラマの映画版だった。
原作は東野圭吾とのことで、…
阿部寛の滑舌と演技がちょいちょい気になった
字幕ないと何言ってんのかわかんないとこあったな〜
あと笑点の人の演技嘘くさくて気になった
加賀シリーズはいくつか原作読んでるけどこの作品は原作未読で鑑賞…
2001年、警視庁日本橋署の警部補加賀のところに、母親が亡くなったという知らせが入る。母親は宮城県の海辺の町でワタベという内縁の夫と暮らしていたという。母親の最期を知るため、加賀はワタベを探すが見つ…
>>続きを読む見始めてすぐ「あれっ・・なんか砂の器に似ているな・・」と感じ、その感覚はエンドのクライマックス場面まで持続した。
ただ、違うのは「砂の器(野村芳太郎版)」では抑えきれなかった感情の大きなうねりが本作…
最後まで見切った自分を褒めたい。クライマックスで松嶋菜々子と小日向文世が涎とオシッコ撒き散らしながらセックスするシーンは日本映画史上で屈指の大事故映像。(そのくらい醜悪に見えた)これステマじゃなく本…
>>続きを読む(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会