ヴィーガンになるしかないな、と決意させてくれる作品。もともとゆるっとヴィーガン生活してたので「やっぱりね」という感じ。逆にお肉大好き、ソーセージベーコン大好き、な人は苦しくなるだけなので見ないほう…
>>続きを読む総じて企業や専門家と消費者間のリスクコミニケーションが不足していると思う。
この監督は専門家の語らない部分を突くの(もしくは突いたかの様な演出)が上手。ある方が仰っていた『陰謀論の一つの魅力は「賢さ…
癌や糖尿病の原因となっている肉や乳製品を推奨する企業や団体…そして病院さえも。
結局はお金が関係してるんですよね…経済を回すため、収入を得るため、、、危険と分かっているものを国民に勧める。何も知らな…
「医療のための病気」であり、「経済をつくるための病気」、「権力のための世界」をみた。
撮してはいけないものを撮そうとしていることを察したらすぐに逃げていく協会たち。
普通になにも学ばず、ただ周りに…
ヴィーガンが流行っているが、よく知らなかった自分にとっては加工肉や乳製品の発がん性など勉強になった(この映画で推奨されてるのはベジタリアンだが)。糖尿病学会のスポンサーが、糖尿病のリスクを高める加工…
>>続きを読むタンパク質は植物から得ることができる。(B12だけはサプリで)
veganになれば、健康的になることができ、地球にも優しい。
素晴らしい…何が素晴らしいかって、アメリカの商業主義に立ち向かって、疑…
本来牛乳は牛の仔のためのものであって人間には必要ない、との説に目からウロコでした。そらそうだ。
ヴィーガン転向を考えている一環で鑑賞。鵜呑みにするには勉強が足りないけれど、アメリカの食がいかに資本…