原作読んでたから観た。
変で面白かった。
・お好み焼きのとき急にチェーホフやりだす瀬戸康史
・同じ画面に東出が2人になる瞬間
・内見のときのキスが5年付き合ってるカップルぽくない
・大阪弁のイント…
久しぶりに見直した。例の問題でどえらいケチがついたけど、本当に素晴らしい映画だと思う。脚本も映像も構成も。麦の浮世離れした雰囲気も最近の東出と重なる部分もあり、逃避行で振り返る朝子のこの五年が夢だっ…
>>続きを読むんー全部よく分からん!
岡崎をALSにした意味は何?
朝子はなんで麦について行った?なんかずっと被害者ヅラしててだるいし
なんで許した?
ほんで東出と唐田の裏笑い
ホリコシがおすすめしてたから観た…
昔付き合った男のそっくりさんと付き合って一悶着ある女の話。
東出がなんか別人に見えて、関西弁ってだけでこんな違いが出るんだなって。
玄関先での会話、どこに向けていいか分からない感情にキュってなった。…
亮平がかわいそうで仕方ないが、
出会った時点で危うかった朝子に惚れたが負け。
麦に惚れた朝子も同じく。
ところで、麦の存在は幻覚?現実?
ずっと夢の中にいるような
朝子のぼんやりした表情が印象的
…
劇中劇では、好奇心を抑えつけて生きるのは生きているとは言えない旨のセリフを役者が語る。その点でいうと、朝子はこの上なく生き生きと生きているとも言えそうである。
リアリティを担保したり、自分勝手…
途中までゆったりした雰囲気の恋愛映画で
ドーパミン中毒者の自分にとってはちょっと眠たかったけど
後半の展開にギョッとさせられた。
突然現れた麦にひょっこりついて行く朝子の姿を見て「正気か!?」と驚…
英題と海外版ポスターが結構直接的。こんなん自分だったら『ASAKOⅠ&Ⅱ&Ⅲ&Ⅳ&Ⅴ…』になっちゃうわよ。「見上げる」と「目が合う」と「口実の雨宿り」という3つのアクションを促す雨の演出のスマートさ…
>>続きを読むCOMME DES CINÉMAS