強烈。「ここではないどこか」、オーロラを見るような陶酔を捨てて、自分で考え、地に足着いた生き方をしましょうよ、と諭される。
麦・亮平の対立は明らかに震災以前・震災以後の日本のアナロジー。ボードリヤ…
唐田えりかの陰の演技が魅力
ストーリーはかなり気持ち悪いが嫌ではない
東出の演じ分けが面白いがどっちもしっくりこず、関西弁変。
麦の存在を許せるか許せないかで評価は大きく変わる
ラストも悪くなかった…
宮城県で牡蠣を食べているが、牡蠣の解禁日は9月26日である。更に広島は11月から。夏は銚子だけ。
つまり、今の若者は、外見が同じなら「寝ても覚めても」「セ●クス」がしたいって事?
しかし、日本人…
最初の感想、何やねんこの女………
怖いわ。何を考えてるか分からない目、色白にコントラストはっきりした黒目も、白い服しか着ないのも、おしとやかに見えて自分勝手なところも、執念深さも。。。
自分の恋…
記録用
5時間を超える「ハッピーアワー」を観た後だったので完全に感覚がバグって、2時間があっという間に感じてしまった(ハッピーアワーの中に本作のエッセンスが散見されて、とても興味深かった)。
なぜ…
冒頭シーンが素敵。朝子の悩まなさ、まっすぐさがすごい。
朝子がふわっとしてるけど、芯が強いとか、麦が出した手をとって出奔してしまうシーンとか、意外性から普通ってなにとか、そういうことを考えさせるよう…
COMME DES CINÉMAS