レビューでの評価を知らなかったら絶対に観なかったであろう映画だったけど観てよかったなと思いました。
グリブズビーは自分のためだけに作られた、自分しか知らない物語だったのに、同じ熱量で語り合える友達…
2025年186本目。
あまりにも夢があって微笑ましいはなしだから最後全部夢オチとかだったらどうしようかとハラハラした。よかった現実で……優しい世界で……。
ジェームズがどうのこうのよりは、家族とか…
❗️HDDに眠ってたのを初視聴
【感想】
めっちゃ優しい世界‼️ていうか、まわりがめちゃ優しくて恵まれすぎてる主人公
こんな世界だったらどこも平和だろうに…
最初の設定?場面からなんか不可解に思…
不安な気持ちのスタートからテンポよく話しが広がって、優しい気持ちでゴール。めちゃくちゃ良かった!
けど!!これ、普通に引きこもりの子が映画作り始める、とかじゃだめだったのかな?
子供の誘拐、監禁っ…
YouTubeで無料公開中だったため視聴。
育ての親と大好きなブリグズビーを取り上げられてどうやって生きていくのか、社会に順応できるのか。行く末に最初こそ不安しかなかったけど、ジェームズのブリグズ…
初っ端から想像していた以上の展開でびっくりしました。なんか怪しい両親だな……と思ってたら偽物だったとは驚きです。
何年も閉じ込められていた主人公が社会に出ていくって話を聞くだけで胃が痛くなるという…
やさしいせかい。
出てくる人がみんないい人。誘拐犯すらも。
まあ本当の親からしたらたまったもんじゃないけど、誘拐犯夫婦はちゃんと愛情を持ってジェームスを育てていたことが痛いほど伝わってくるのでなんだ…
本当にちょー素晴らしい!
いい映画だった
ジェームズは誘拐されている。だけど、誘拐犯の父親も虚構の世界にいる
妻が連れて帰ってきたジェームズを見て、この子を実子として扱うという嘘を信じることにし…
脚本と主演を務めたのは『サタデー・ナイト・ライブ』出身のカイル・ムーニー。
奇抜な設定の中に、映画づくりそのものへの純粋な愛が溢れている。
物語は、ある青年ジェームズ(カイル・ムーニー)から始まる…
「とっても勇敢で心優しいヒーロー!その名はブリグズビー・ベア」
2025年、74作品目「ブリグズビー・ベアー」です。
2018年公開。
監督はデイヴ・マッカリー。
脚本はケビン・コステロとカイル・…
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