①2020/12/27 275 12月13本目 映画館16本目 DC11本目
ワンダーウーマン 1984[4.4]
WONDER WOMAN 1984(2020)/151分/109シネマズ木場/吹替…
やっと…!やっと…!!
無事公開してくれて本当に良かった…!!!
1984年、ダイアナ(ガル・ガドット)は第一次世界大戦中に亡くした恋人、スティーヴ(クリス・パイン)への想いを心に秘めたまま、もう…
前作で気になってたアニメーション感が無くなっていたので集中して楽しめた。
今作品は現代が舞台だが、ダイアナの成長を描いたシーンでは、アマゾン族の武力の強さやセミッシラの美しい世界観を改めて感じられ…
スティーブとの別れのシーンは思わず涙出ました。もう2度と会えない人にまた会えて2度目もお別れしないといけないのはとんでもなく辛い。振り切るように走るダイアナが振り返らない、スティーブは柱の影に隠れる…
>>続きを読む本作は誰もが抱いている欲望がヴィランのように描かれていた。具体的に言うと、絶対的な悪によって平和が脅かされるのではなく、人々から溢れる欲望が混乱を生み、最終的に秩序のない世界となっていくような描か…
>>続きを読むどんな願いでも叶えられるとしたら何を願うだろう。
代償はきついが、その願いを棄てる決断が何より厳しいだろうな。
マックスは何だかんだ息子への愛が本物だったのが救い。きっとやり直せるだろう。
バーバ…
まさか泣くことになろうとは…
DCEU強化中につき、こちらを鑑賞
子どものころのSASUKE大会おもろかった笑
島にいたら成長するのに、島から出ると成長止まっちゃうのかな?ずっとあのキレイなまま…
1984 冷戦時代
子供ダイアナ、アマゾン族サスケ式トライアスロン
嘘はダメ、真実から目を背けてはいけない
古代文明を滅ぼしてきた願いを叶える石
前作亡くなった恋人に会いたい
ダイアナのように強く…
(c) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics