泳ぎすぎた夜のネタバレレビュー・内容・結末

『泳ぎすぎた夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

魚市場で始まり魚市場で終わり

無くした赤い左手袋

ほぼセリフと会話なし

雪国の道

20240101 0002

フランスの制作会社はこの映画で何を表現したかったのか。
・小さな子供が雪の降る中、健気にパパに会いに記憶をたどりながら電車に乗り、歩いて市場に向かう、子供の記憶力の良さとパパへの一途な愛の深さ?
・…

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自分がまさに今観たいと思っていたような映画だった。
子ども特有のデジカメの使い方、りぼん、夜中にゴソゴソやってると動物も起きてくる、お金を入れずに楽しむレースゲーム、どのシーンも見覚えがあって懐かし…

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カメラで父親の写真を見ているシーンや父親が寝ている息子の頭を撫でるシーンが好きだった。心が温かくなり、両親に会いたくなる、そんな映画だった。

みずのおすすめ!
雪国で育ってないけど、小学生のとき雪が積もってわくわくした日を思い出した。
子供の視点で映し出される映像が懐かしくて子供時代に帰れた感じがする!
声を出すシーンはあまりなくて、それ…

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20230109 自分用忘備録
いくらか土地勘のある景色が映っていて嬉しかった。ほぼセリフがないのもまたいい。
雪の川べりは危ないから近づいちゃいかんよ。

泳ぎすぎた夜、というタイトルがとても好き!小さい頃たくさん泳いだ後の気持ち良い疲労感と眠気、まどろみを思い出します...!

ずり落ち続けるランドセル、うまく紙が掴めない、寒さ対策の厚着って生地もシ…

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とてもよかった
この映画の好きさとイエス様の好きさがとってもがっちゃんこしてデータだ!と思った

切り取られた雪景色が
とっても素晴らしかった☺️

全編セリフがなくて、
子供の生態を追いかけてるだけの時は
良かったんやけど
車で送ってくれた人がいて
それを迎えたお母さんのところは
反応が知りた…

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再三の大言になるが、(すでに)ドキュメンタリーとフィクションには境目なく、「そこに何が映るか」が鑑賞の本質的な部分への扉となっていて、これはその体現となる映画。
“素朴な”─これ以上なにも付け足した…

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