ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女』に投稿された感想・評価

Aya
2.9

#twcn

パルコ配給作品にしては珍しいハズレの内容にダサいタイトル。
これといって特徴はないすげえよくある話のあんまり捻りのない映画。
静かで予定調和。

ケベック生まれのカナダ人作家、ネリー・…

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2.4

過去と現在が行き来する映像とストーリー
どこまでが現実でどこからがネリーの小説なのかわからなかった
それがいいのかもしれないけど

見終わってなにも残らない、どんなストーリー?と聞かれても答えられな…

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これから観ようと思ってる方いたら

「観なくて大丈夫です!」

本人の感情にスポットを当てたのか
よくわかりませんが、
観ても内容も何を伝えたいのかも結局この人はどういう人なのかもよく分かりません。…

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2.6

「高級エスコートガールだった著者」が強くて、その彼女が執筆するそれぞれのキャラがうまく絡んで見えない。また、キャラたちに著者が翻弄される感じもうまく表現できていなくて、見てて混乱する。
ネタそのもの…

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マイブーム「娼婦映画探訪」16本目

2019/10/17
原作本「ピュタン ~偽りのセックスにまみれながら真の愛を求め続けた彼女の告白」読了の後、DVDにて鑑賞
なんだかなぁ…って感じ。全体的に暗いし作品の進み方も難解。モデルになった人に興味があったので見たのだが、見終わって不完全燃焼。
FRAN
2.5
予告が気になっての今年劇場1本目でしたが、行きつ戻りつ、現実と小説内のストーリーにはいりこめなくて、ちょっと合わないかなの鑑賞後感。彼女の小説好きか予習ありで観たらもっと楽しめたかなと。
Yumi
2.5

期待値が高かっただけに残念。
こういうことがあって、こういうことがあって、という説明的なシーンばかりで、彼女の内面に全く近づけなかった感。
やはり、彼女のことを知るには、彼女の著作を読むのが1番とい…

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難しい、
ただただ胸が痛かった
たぶんたくさん人格があったんだろうな〜って解釈してるんだけど
本当のところはどうだかわからない
予習は大事かも。復習もしたい。ので本を読む。
3.0

この作品は「主人公の儚く美しい生涯を描いた」と端的に説明できる作品だと思う。そしてその一言で済んでしまう所が残念だった。
主人公が何故絶望しているのか、実はあまりよくわからない。若さ故だったり、承認…

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