尊ぶ
残された者と残されてしまうかもしれない者。
二人の出会いが運命的なだけに、歳の差よりも心の繋がりを中心に関係は育まれていく。
きらきらとした世界を無理につくっている池脇千鶴の表情が秀逸。
ぐ…
う〜ん、、、なんだろう・・・出てくる人物にあまり共感できず。
池脇千鶴演じるあかねはガンで間もなく死ぬと言われてる恋人がいながら、古本をきっかけに出会った男性と頻繁に遊ぶ。
しかも恋人に病院で合わせ…
池脇千鶴が出ていればそれだけで5つ星なんですけど、個人的には。信者なので。
まあ贔屓目なしにしてもいい映画だと思います。あんな彼女がほしいし、あんな彼女をおいて死にたくない。
金井君もあまり見たこと…
船橋に住んでいるのでこれは観なきゃ!
と思い観てきました!
まずびっくりしたのは
水色のポロシャツ着たスタッフ?
の方の多さ!
スゲ〜盛り上がってんだなぁって感じました(^^)
いざスクリーン…
試写会行きました!
森沢明夫の同名小説を、新人の金井浩人と池脇千鶴主演で映画化!
恋人の死を乗り越えられずにいた明海は、一冊の古本がきっかけで出会ったあかねから、命と時間の大切さを教えられる。いつも…
過去に、事故で恋人を亡くした男性と、これから、病気で恋人が亡くなる女性。男性の方は、恋人を忘れる事が出来ない。恋人の死を乗り越える事が出来ない。女性の方は、これから訪れる恋人の死と、どう接したらいい…
>>続きを読む船橋が舞台という事で知ってる場所がいくつも出てくるのはなんだか嬉しかった。
数年前に恋人をなくした男と余命幾ばくもない恋人がいる女が出会うっていうありがちなお話。
全体的に臭い演技というか登場人物…
ラストは割と良かったけど
なんか主人公ふたりの言動にモヤモヤする映画だった,
二人ともなんで裕二さんにそんなこと言ってしまうんだ...()
あかりさんは無理して明るく振る舞おうとしてるのが当てつけみ…
©森沢明夫/双葉社 ©2018「きらきら眼鏡」製作委員会