ワンシーンで良いから、災害を知らない世代や、外国の人にも伝わるシーンが欲しかった。
なんやこの大将と思ったけど、最終的には、この二人幸せになって欲しいと思えた。
井浦さんの包丁さばきがかっこ良かった…
記憶を無くした男と嫌な記憶を無くしたい女の話。
結局どういうことなのかよく分からずに終わった。
比較的ラブシーン多めで好みではあった。
特に最後の手を拘束してセックスする場面。
終始暗い雰囲気で、…
個人的に、「えっこれで終わり?」っていう、置いてけぼり感は好きだけど、それにしても色々中途半端だなと思っちゃった。
杉谷さんは自分が誰なのか知りたいけど、由美は昔を思い出してほしくないかんじ。おばち…
淡々と話が進み少し退屈でした
ラストも結局何もなく終わります。
震災で心に傷を追った女性と記憶喪失の男性との恋愛のストーリーなのですが、男性が何者なのか分からずじまいで…モヤモヤが残ります。
かな…
彼らの気持ち・境遇を少しでもわかる人じゃないと入り込めないストーリーだと思った。
とりあえずセックスばかりしてる、という印象(井浦新のほうが脱ぎっぷりが良くてエロい)
主演の2人が好きでR-15で…
邦画が苦手な人が一番苦手なタイプの映画かもしれない。
地味で暗くて起伏が乏しく見せ場が分かりづらい。さらに言えば大人の恋愛ものなのにベッドシーンが激しく中途半端(この点について力一杯こき下ろしている…
好きな雰囲気。
黒川さんの方言は良い。
いきなり身体張った濡れ場あって頑張っとるなあと思いきや乳を隠しすぎてて一気に白けた。
ボカシ入れてるとはいえ、あれだけ腰振りまくって、フェラシーンまで撮られて…
演技はすごく良い。
だが、4回?程あったベッドシーンは、2人の孤独をごまかすためだけのもののように感じられて、意味の違いがあまり見出せなかった。
意味深な発言・描写が多い割に、回収しきれずに終わ…
©2017 佐伯一麦/『二十六夜待ち』製作委員会