派手な大林監督と比較するのが野暮。
それほど毛色の異なるしっとりした本作。
角川春樹のイメージは、指揮者としてのやんちゃなエンタメおじさんだった。
しかし、観賞後は彼のリアリズムを目の当たりにさせ…
スゲーなコレ。
モノクロなのに情報量多すぎ。
雑貨屋の小道具の数『ローマ』の家と同じくらいあるじゃん。
教室は全員黒制服でバック黒板。
夜のシーン多いし、とにかく人の肌しか見えない。照明も何やって…
ラベンダーのにほひの巻
リメイク、そして全編モノクロ
角川春樹監督作ではありますが、時をかける少女としては多分一番知名度が低いと思われます
大林宣彦監督版では演技の下手な役者ばかりで気にはなったけ…
97年版の時かけをアマプラで観られるとは!衝撃です。正直、この映画に高評価をつける人は少ないと思う。素人目にも単純に映画として駄目なのがわかるし。私も最初、うわ~!って感じで、ゴミ映画決定!と思った…
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