同じ原作のタイトルが何本もあるので,区別がなかなかつかない。
原田知世版とアニメ版が有名だけど,コレはちょっとタッチがたがっている。
古い日本映画のようだ。
舞台である昭和40年代の映画を見ている感…
角川春樹はセーラー服に強いこだわりがあるのかな?この作品どうしても原田知世版と比較してしまう。記憶に関して大林宣彦との考え方の違いがあるようで、これはこれでよかったかも。エンディング曲は意外でした。…
>>続きを読むモノクロノスタルジージュブナイル。
他の同作品と違ってかなり淡々としてる。深町くんが滅茶苦茶イケメン。作品内でも悪目立ちしてるレベル。
あえて他作品と比較するなら、シンプルな時をかける少女。これを観…
大林宣彦版と比べまいとしてもどうしても比べてしまう…が、このレベルだと比べようがない。主演の新人二人をなんとか周囲でカバーする作戦はあまり上手く行かなかったようだ。主演と五郎ら学生の棒読み抜きにして…
>>続きを読む物語のキーとなる詩で時に隔てられた二人を象徴し、余韻を出している。他にも冒頭及びラストのシーンのように、雰囲気を出そうという意図は感じられる。
また、フィクションにおける学校生活は極端なハイライトに…
2025(415)
主役?の2人演技下手すぎて笑
女の方は表情硬すぎやろ、引き攣ってるし
顔怖いとはこのことや
男の方歩き方変じゃね?笑
あと変な表情と間が気になる
わざとらしいセリフとか、仕草…
興味本位で再生。角川春樹が監督していたんだ。
モノクロだったことに再生して気づいた。最初、Wi-Fiの調子が悪いのかと思って、一旦止めた。
時代は「昭和四十年四月」と何度も出てくる。ということは1…
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