2025年67本目
ある女性が地元に帰ってきた時、突如として始まった武装組織の侵攻、ある男と出会い、街を脱出しようと試みる話。
わけもわからず混乱に巻き込まれていく、導入は悪くはなかった。逃げ方と…
「ベッキー」のカリー・マニオン、ジョナサン・ミロ監督作品てことで観たけど、かなり面白い。
「シビル・ウォー」の6年前に同じような作品ができていたとは。
突然、アメリカの内戦に放り込まれた女子学生…
あんま評判が良くないけれど、自分は結構楽しめた
10カットくらいだけで撮ったという
カメラマンも役者も凄いなと
ただ、長回しの映画はこんなに疲れるんだなと知った
長回しがこの映画の見どころであるから…
いつもの街の風景が、突如として戦場に変わる。しかもそこは、中東の紛争地域ではなくニューヨーク。
大柄な男(デイヴ・バウティスタ)と女子大生が、「安全な場所」とされる公園を目指して、祖母の家、ギャン…
最近観たBECKYにゾンビスクールの監督達
の作品、デイヴ バウティスタが主演とあれば
低評価でも一応鑑賞してみようと…
本当に同じ監督さん?が正直な感想
【GAME OVER ...】
の文字…
ニューヨークの街が突然戦場になり、戸惑いながら逃げ惑う主人公たちのサバイバルアクション。
予告編で気になって鑑賞、結果として予告編以上のことは起こらず、微妙な感じだったが、カメラワークの妙と長回し…
やはり映画はシチュエーションとアクションだけでは面白くならず、キャラクターとその行動動機に感情移入できないとだめなんだなぁと実感。。あとあのラストはこの映画に90分費やした観客に対してあまりに不誠実…
>>続きを読む言われているほど悪くはなかった、というかむしろ戦場カメラマンの目線から見ているようなカメラワークでとても良かった。
二人が結局死ぬこと自体も自分としては許容できる展開。
けどなぁ、、
あの状況下…
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