〖小説実写映画化〗
小松重男の短編小説集を基に実写映画化らしい⁉️
猫の蚤取りしてお金⁉️って思ったら…そういう意味だったんだ😳💦って。
なんだかんだ江戸の風刺でまとめた作品でした😆
2021年1…
こちらも笑える邦画かなと思って観たけど、コメディにするには笑えないし、人情ものにしては、人物描写が中途半端で、唯一興味深かったのは、「蚤取り」という男娼の仕事が江戸時代にあったことという江戸文化くら…
>>続きを読むこの映画のジャンルは時代劇エロコメディですかね?
予告の最後にもあった「猫の蚤〜取りまっしょい〜」と復唱するシーンの最後に小林(阿部寛)が少し笑いを堪えているように見えました。
あれは小林ではなく阿…
感想川柳「いつの世も 隙を見ては 楽しんでる」
予告が気になって観てみました。φ(..)
長岡藩のエリート藩士・小林寛之進は、運悪く藩主の機嫌を損ねてしまい、猫の「のみとり」の仕事に就くよう命じ…
豪華キャストによる浮き世の艶時代劇。
エッチなシーンとコミカルなシーンで笑いもあるが、正直期待外れ。
これだけのキャストでここまでとは。。。
期待値が大きかったのもあるが、それを引いたとしても。。…
舞台挨拶付きの上映会のチケットが取れたので、
新しくなったミッドタウン日比谷内のTOHOシネマズへ。
映画は、やっぱり阿部寛の持ってるまじめさが、とにかくおかしくて笑いの絶えない展開。
山村紅葉がイ…
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Apr.02.2018
『のみとり侍』大江戸プレミア~東京完成披露試写会~
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幕が上がると金屏風の前に阿部寛さん♡完成披露の挨拶を口上にして披露されました。
続いての舞台挨拶では、阿部寛さんは…
(C)2018「のみとり侍」製作委員会