夫を亡くし、ひなびた村で静かに暮らすマルリアのもとに7人の男たちが訪ねてくる。マルリアは金と家畜を奪う男たちに毒入りのスープを振る舞い、殺害。首領のマルクスにの首を切り落とす。マルリナは正当防衛を証…
>>続きを読むみんながみんな
それぞれの主張をして
主人公の持っているものについて
そんなに驚きもしないことに驚いた
全体的にすごい話だけど
なんとなく日常の延長のような
間の取り方が斬新
絵は綺麗だが
男尊…
未亡人マルリナの非道な行為への抵抗と惨劇、カタルシスを描く。
美しくのどかで静かな風景と巻き起こる惨事のコントラストが見事。🇮🇩の文化や風習が分かればより楽しめると思われる。
『許されざる者』をかな…
引きの絵が多くて美しいシーンの連続。予告の煽りとは違う作風だったが普通に良い作品。
主役の女優の表情や佇まいがまた素晴らしい。風景と相まって絵になってる。
救いのない女への暴虐がいくつか出てくるが…
ど田舎の大自然の映像美がすごい。
いきなり来て、家畜やなんやらいただきますし、ついでに仲間とみんなであなたを犯しますって、イカレすぎにもほどがあるやろ。首切るだけでは生温いわ!って思えるレベル。
イ…
暗い内容に反して、カメラワークや景色、音楽の使い方がどこかオシャレで確かに西部劇っぽい雰囲気が漂っている。が、「全く新しい闘うヒロインに喝采!!」や「超痛快ナシゴレン・ウエスタン!!」ってキャッチコ…
>>続きを読む痛快!ナシゴレンウエスタン
ではない笑
もっと強盗をばったばったと惨殺してカーリーみたいに生首数珠つなぎにしてなんなら馬にでも乗って駆けていくのかと思ったら全然そんなことなかった。
押入られ、乱暴…
画は良いのです、でも内容は痛快ではありません
画の不毛な感じは好き、でも内容の不毛さがイマひとつ
何でしょうか、この微妙な後味
ナタの切れ味も良かったり悪かったり
マルリナの夫(ミイラ)、…
インドネシアって乱暴に括ると85%がイスラム、5%がヒンディー、10%がキリスト教かなってところだと思うのだけれど、この映画の登場人物は十字を切ってましたね、で斬首。なんか「泥棒したら腕切り落としま…
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